無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
ヤクルトスワローズで活躍した宮本慎也氏が自身の考えや野球観などを選手時代や解説者としての経験を通して書いた一冊。
本書に書かれている相手を観察する洞察力が著者の2000本安打という成績に現れたのだと感じました。
選手時代に一緒だった野村克也氏や古田敦也氏とのエピソードやコーチ時代の選手間のやり取りなど著者が得た経験はアスリートのみならず社会人にも応用できるものも多くあると感じました。
そして、コーチ時代の経験から指導者としての振る舞いについてはマネージメントについて参考になる部分が多いと感じました。
そんな本書の中でも著者の成績に対する数字へのこだわりや外国人選手とのやり取りについては読んでいて印象に残りました。
著者のプロ野球選手としての経験を通して変化を恐れないこと、ヤマを張って勝負する潔さ、失敗を受け止めて次に活かすために反省すること、努力して最大限の準備をしておくことなど普段の生活でも大切なことが多く書かれていると感じました。
そして、そのためにも日常生活の中で著者が行っている洞察力を高めていきたいと感じた一冊でした。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。