流れ飯 2巻
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流れ飯 2巻

少年・青年マンガ
660円 (税込)

3pt

4.5

望んだ食事と望まざる食事、人生どちらが多いのだろうか。「食」に対するこだわりを持ちつつも、その場その場の流れに流され、実際に食するものは…!?漫画家・藤栄道彦の思いを、思い出の食事とともに語るグルメエッセー待望の第二巻!!

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  • 流れ飯 1巻
    660円 (税込)
    テレビドラマ「最後のレストラン」原作、人気シリーズ「コンシェルジュ」を手がけた漫画家・藤栄道彦が語る、こだわりとしがらみの食事情。その場その場の「流れ」に従い、今日の食事はアタリかハズレか!?
  • 流れ飯 2巻
    660円 (税込)
    望んだ食事と望まざる食事、人生どちらが多いのだろうか。「食」に対するこだわりを持ちつつも、その場その場の流れに流され、実際に食するものは…!?漫画家・藤栄道彦の思いを、思い出の食事とともに語るグルメエッセー待望の第二巻!!

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    Posted by ブクログ

    やはり、この飯エッセイは面白い
    いや、面白いって表現は、微妙に違う気がするな
    つまらない、と感じないっつーか、飽きない
    テンポの良さ、絵柄のポップさ、藤栄先生の言葉やリアクション、どこが理由で、そう感じるのか、そこは自分でも、よく分かっちゃいないんだが、ともかく、読んでいてダレない
    まぁ、途中で気抜けしちゃうような漫画は、そもそも、読まないが
    読み手で意見は、それぞれだろうが、私としちゃ、描き手の人生経験がストーリーやキャラクターに感じ取れる作品の方が好みである
    読みやすいし、響くものもあるから、感想を書きたいって気持ちが芽生えてくれる
    この『流れ飯』は、あからさまな誇張がなく、藤栄先生が積み重ねてきた経験が、苦しかった事も、楽しかった事も、考えさせられた事も、余さずに描かれている
    藤栄先生が、そう意識しているのか、そこは定かじゃないにしろ、これから、漫画家を目指す、もしくは、現在進行形で努力している人に対し、自分自身が培ってきた理念を伝えているように思う
    私は、小説家デビューを目論んでいる身だが、先生の意見は実に参考になる
    日々三食、肉体と精神の健康を考えて食べる生活を送っていれば、時には、ハズレだ、と落ちこむ食事にもぶつかってしまう
    そういう残念な体験も描かれているのは、なるべく、読み手に当たりの飯を食べて欲しいからなのか
    料理そのものは、ごくごく一般的で、食べた藤栄先生のリアクションも、漫画家らしさは感じるにしろ、庶民のそれだ
    故に、胃もたれしない食系の漫画に仕上がりつつあるんだろうよ
    自炊する人も、外食が多い人も、共感できる意見が多いのも強みのようである
    いつ、(3)が出るのか、それは分からんけど、『目玉焼きの黄身、いつつぶす?』と同じく楽しみにである
    どの回も、藤栄先生らしさが出ているな、と感じ取れるものばかり
    その中で私が好感を持てたのは、5食目だ
    和菓子に限らず、見た目で最初に、買う人間の購買意欲を、料理は刺激するのが、大事は大切だ
    感動ってのは、人から与えて貰うんじゃなく、自分で探して掴んでこそ、輝きを失ったりしない。日常の一コマで得た感動は、自分の糧になるってのは、藤栄先生の漫画で感じ取れる
    この台詞を引用に選んだのは、説得力あるなぁ、と唸ってしまったので
    きっと、藤栄先生のお子さんなら、食の大切さを胃と舌で分かりそうだ
    「どんな時でも、飯だけは食え。悩んだ時、苦しい時、悲しい時、死にそうな時、とりあえず、食える限り、人は死にゃしない」(by藤栄道彦)

    0
    2019年02月27日

    Posted by ブクログ

    「食」という観点を通して、
    来し方をふり返り人生を考える?
    藤栄道彦さんのグルメエッセイコミック2巻。
    「外食は幅が意外に狭い」という感覚に
    とても共感を覚えました。選択肢少ないですね意外に。
    その中で、以外に大胆なお店の選び方を
    されてるのが印象的でした。冒険心!
    ペットたちや子どもさんのお話は、
    やはり胸を打たれます。
    東栄さんご自身の感覚が綴られていて、
    東栄さん作品の熱さや毒の源が垣間見られるように
    感じました。続刊にも期待です。

    0
    2018年10月30日

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