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Posted by ブクログ
前作「青い月の夜、もう一度彼女に恋をする」でブルームーンの夜に奇跡が起こってから数年後、京都の街でブールームーンの夜に、再び青い月の光りが導くところに、過去への入り口が現れます。
主人公の25歳の深山灯里は東京の大学時代に出会った奏と婚約しています。結婚を控え数年ぶりに京都に帰った灯里は、高校時代の日記帳に親友以外の別の人と出会って友達になったようなことが書いてあるのとに気づきますが、覚えていません。そして倉庫で17歳の高校2年生の時に祇園祭で作った小さな提灯を見つけ、薄っすらとコウと書いてありましたが、思い出せずにいます。そんな時に青い月夜の祇園の新橋にコウウがいました。17歳にコウと出会った体験を思い出し、コウに恋したことを夢のような感覚で思い出します。
軽く読める恋愛ファンタジーです。
Posted by ブクログ
驚くような展開は無かったが、読みやすい青春ものとして楽しめた。これから本を読みたいと思っている中高生向けかな。
あらすじ(背表紙より)
ひとつきに二度、満月が見られるブルームーンの7月。結婚を控え、数年ぶりに京都に帰った灯里は、自宅で高校2年の祇園祭で作った小さな提灯を見つけた。そこには薄らと“コウ”と書かれた跡があったが、灯里はコウのことを思い出せない。17歳の7月に、忘れてはならない何かがあったのか?灯里は青い月に導かれるように、祇園の街に足を踏み入れる。そこには、たしかにコウがいた…「もしこちらの世界にもう一人の僕がいたら、必ず君を見つけるよ」宇宙の神秘に隠された奇跡を描いた物語。
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小説・文芸
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