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漫画家のユウは入籍前日、 婚約者・オット君(仮)から 大腸がんを告白され、看病することに。 しかし彼女は看病生活と 周囲の人々の言葉に振り回され、 身も心もヘトヘトになってしまう。 そんな時たどり着いた言葉 「第二の患者」とは…!? 患者家族の「あるある!」な お悩みに寄り添いつつ、 すぐに役立つ解決策を提案! あなたや家族が まだ病気じゃなくても、 いざという時ためになる! お役立ち実録コミック登場!!
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Posted by ブクログ
2021.02.13 がんになった人が当然辛い。 でも、そばにいる人の辛さも考えるべきことである。 支えなきゃ、助けなきゃ、周りの善意の言葉に押しつぶされそうになりながら支柱で居続けようとする辛さ 「隣」にいるのは第二の患者だという視点は正直これまで思ったことがなかった。 これは、がんでなくとも、...続きを読むコロナや病気以外のことにも当てはまりそうだ。いつ自分がどうなるか分からないので、この視点や考え方は持っておいても良いだろう。
最愛の人が、病気になった! 治るまで結婚しない、と宣言されてしまった作者。 ですが、家族でないと入れない場所、とか 同意ができないもの、とかあるのでは?? 婚約者、なら、多少は大丈夫なのでしょうか?? 本人もつらいけれど、それを支える家族もつらい。 何せ代わる事もできないし、周囲には何かと言われ...続きを読む 支え、家の用事も仕事もしなければならない。 しなければ、さらに周囲には言われる、という現実。 考えれば考えるだけ、つらいものがあります。 最後の方の、奥さんが看病するのは当然、という 持込み先の編集者の言葉。 当然だ、と思っているならば、立場が逆転した時 当然全てしてくれる、という発言かと。 きっとこの作者と違い、つらくもなく、大変とも思わず すべてを捧げてくれるのでしょう。 この編集者さんの家族は、幸せだと思いますねw
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