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鬼才・歌川国芳――その若き日々を描く大反響の浮世絵巻、待望の単行本化!貧しい絵師・国芳と富裕な商人・佐吉。二人の出会いが浮世絵の歴史を変えていく…!!『ひらひら』(文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作)で注目を集める岡田屋鉄蔵が名を改め贈る、華麗なる本格時代劇!
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最高の人情もの時代劇!!
読むだけで江戸時代にタイムスリップしたような気分! 浮世絵師・歌川国芳がくすぶっているところからブレイクへの道のりが艶やかに描かれています。 さらに人情話も織り交ぜられて、思わずホロリ。 国芳と一緒に住んでいる猫ちゃん達のノビノビした姿にも癒されます。
Posted by ブクログ
鼠小僧のお話からラストにかけて、男気に感動し目頭が熱くなりました…。 丸っと一冊、大好きな国芳さんのお話で、大変楽しく読ませていただきました!
SNSの日記で紹介されていて、あまりに面白そうなお勧め分に早速購入してみたところ、全くお勧めにたがわず面白かった。ちょうど先日「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」を観に行ったところでもあったので、作中に登場する人物や絵から展示で観た絵が思い出された。国芳と周りの人物を描いているのですが、話しが面白いうえに、登場人物が皆、格好よく、粋で、色気、艶がある。絵柄が非常に美しく、じっくり眺めたくなる絵。でも面白くて先が読みたくて、一読目は先へ先へと、あっという間に読み進めてしまいました。
『ひらひら』に続いて、国芳師匠と猫たちにまた会えた♪ 是非シリーズ化して、生まれてから亡くなるまで全部描いてほしいなぁ。
201704/わー!!!これはすごい!さすが岡田屋鉄蔵(って改名されたのね)!!!この登場人物達、このエピソード群、1巻で終わらせるにはあまりにも勿体ないというかもっともっと読みたい!!!何度もすぐ再読してしまう、これほんといい!!!
歌川国芳の浮世絵は現代人のセンスにも合うため、浮世絵といったら北斎よりもこの人の作品を(SNSとかで)見ることの方が最近増えているような気がするが、作者本人についてはあまり知らないというか知ろうと思うキッカケもなかったので、このマンガは良い入り口になった。歌川派の中での国芳の立ち位置や浮世絵師にとって北斎はどういう存在なのかなどなど、イメージが持ちやすくなったし、そういう歴史を知って絵を見るのも面白そうだ。
以前にも描いている題材ね。お好きなようで国芳。買い損ねてたんだけど見つけたので購入。 好きな歌にもある「無理矢理生きるのが男」って言う、生き様、情熱を描いた一作。昭和の時代小説を読んだ気分。
浮世絵師という画力がないと成り立たないテーマであるが、きちんと説得力のある画に感嘆しました。 後半は鼠小僧の物語になっており、欲を言えばもう少し国芳の成長譚を読みたかった。 一巻で完結しているのは、打ち切りなのだろうか。 浮世絵の世界・歴史を勉強したくなった。
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