ダンジョンのほとりの宿屋の親父 １

東谷文仁

「この『ダンジョン』は最低だ！ 世界最高峰のダンジョンのほとりの街。この物語の主人公はそこで…宿屋を営む親父。訪れるはヤバい勇者・姫・冒険者。だれも見たことのない最低のダンジョンコメディ開幕！

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: やわらかスピリッツ
• ページ数: 144ページ
• 電子版発売日: 2016年12月02日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 33MB

[ここ · ★★★☆☆]

なんか最近思ってたのと違う内容が多い！
てっきり宿屋を利用する冒険者たちの人間模様とかほのぼのした内容なのかと思ったら全然違った。
内容に勝手に期待して勝手にがっかりしてしまった。

＃シュール

[まがね · ★★★☆☆]

気分転換にあり

まさかの宿屋の主人に焦点を当てた作品。ツッコミとボケが短いスパンでくるのでかなり笑えます。気分転換にありだと思います。

[ブクログ · ★★★☆☆]

宿屋の親父が主役とかいう風変わりなギャグ漫画。RPGの世界なのにゲスな勇者や鎧に翻弄される奴や出戻りの娘など日常感に溢れている。

[ひいらぎ · ★★☆☆☆]

今ひとつ

ジャングルの王者ターちゃんを彷彿とさせる、下ネタギャグ漫画。なのですが、今一つぎこちないというか拙いというか、作品として何かが足りず笑えない。