美女が野獣 1巻

マツモトトモ

成蹊学院付属菫寮──その名の如く、清らかなる少女達の生活の場──親の転勤により高校2年生から寮生になったエイミ。年代物の女子寮に驚いた矢先、さらに驚くべき“任務”が待っていた！ 新入寮生歓迎の裏儀式として、「男子寮に潜入してネームプレートを取ってくる」という特命を受けたエイミは…!?

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 白泉社
• 掲載誌・レーベル: LaLa
• ページ数: 277ページ
• 電子版発売日: 2016年08月12日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 63MB

[カフェ · ★★★★★]

マツモトトモさんの作品で一番好きです。独特なテンポとユーモアがクセになります。主人公のマイペース具合がツボです。

[きのこ · ★★★★☆]

登場人物たちがそれぞれ個性ゆたかで、絶妙なふざけた感じがおもしろかった！
主人公のエイミちゃんがまともそうなのに変な子でかわいい。

＃笑える ＃ほのぼの ＃癒やされる

[ブクログ · ★★★★☆]

なんとなく本屋さんで気になってしまって手に取った一冊。
タイトルのセンスとかからして、ギャグなんだろうなと思ってたけどその通り。

そして、どことなくする川原泉臭。
今時の漫画でも拝めると思ってなかったので嬉しくなってしまいました。

[ブクログ · ★★★★☆]

マツモトトモさんが描くような、ぶっきらぼうだけど気のいいおとこの人たちが周りにいたらなといつも妄想してます。

ボブ好きにはたまらないラブコメです。餌付け系女子っていうカテゴリーもありかと思います。

[ゆう · ★★★☆☆]

設定が斬新でユーモア溢れてて一巻から面白かったです！
キャラ立ちがすごくはっきりしているので
好き嫌いが分かれそうな作品でした

[ブクログ · ★★★☆☆]

学園寮モノ。皆キャラがこゆいというかヘンな人たちばかりです。こういうわちゃわちゃ楽しそう、こんな寮入りたい〜みたいなのがこの作品の魅力なのでしょう。私は集団生活が苦手ゆえヤですけど。
なんか、絵柄が、女の人でも男に見えるので(顔が長く骨格がでかい)、最初は男なのか女なのか分かりにくなった。そしたら実際オネエ？もいたという…