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中国の習近平国家主席の登場によって、中国共産党はその統治形態を明確に変化させた。江沢民、胡錦濤両氏の国家主席時代に築かれた党指導部による「集団指導体制」は、習氏のワントップという権力集中の形に姿を変えている。党トップの総書記に就任してから約3年。反腐敗キャンペーンで元高官らを次々と摘発し、急速に権力基盤を固めてきた習氏は、絶大な強権を誇った毛沢東主席となっていくのか。 『朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016』(2015年11月6日発売)所収
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習近平は「毛沢東」になるか(朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016)
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古谷浩一
朝日新聞出版
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