ショートケーキケーキ 11

森下suu

理久が実母のもとへ行ってしまうかもしれない…それでも素直になることができない鈴の背中を天は懸命に押し続けます。それが理久を本当の笑顔にできる方法だから―― 「一緒に暮らさない…？」 実母の言葉に理久は…!?

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: マーガレット
• ページ数: 169ページ
• 電子版発売日: 2019年02月25日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 31MB

[かなけー · ★★★★★]

大号泣です！

ティッシュなしでは読めませんでした…
綺麗にまとまりました！
丸く収まって良かった！
末永くみんな幸せでいて欲しい…
最終巻、楽しみです！

＃感動する ＃ハッピー ＃泣ける

[なな · ★★★★★]

よかった

水原兄弟の長年のゴタゴタが無事に片付いてよかった。
鈴といるとき、千秋といるとき、天といるとき、それぞれ違うキャラと表情をみせる理久から目が離せません。

[★ · ★★★★★]

始めの頃はこんな展開になると思っていませんでしたが、最後まで読んで良かった。
ちょっと長いかもと思ったけど、ストーリーはとても良いです。

[k · ★★★★★]

ついに…！

ついに長い長い兄弟喧嘩に終止符！！
お互いこんなに想いあっているからこそのすれ違い。素直になればほんとにすぐ終わったはずの喧嘩なのに….ともほんの少しだけ思っちゃうけど、大事だからこそ素直になれないこともあるなと。素敵な兄弟愛が見れてほろりとしました。

[ブクログ · ★★★★★]

理久の産みの母親に会って話を聞くところから。お母さんにはお母さんの事情があったんだろうけど、理久がどこにいるかはわかるんだからもっと早く会いにきたり出来なかったのかな。お母さんが動けなくたってお姉ちゃんが動いたりできたんじゃないのかなーとか思っちゃってそちらサイドには全然共感できなかった。ここ数巻、鈴が初期の頃より大人っぽく大きくなっているように見える。今回に至ってはスーツだからかな？なんか違和感。やっと理久がまっさらになって天と向き合えるように。最後の甘い展開は良かった。