バリ島に女ひとりで住んでみた。

アマットル・キナ

月4500円で夢の常夏ライフ！？ 猫6匹＆インドネシア人彼氏とおくる、ちょっぴり破天荒な移住コミックエッセイ。ブログ村部門ランキング1位獲得・大人気ブログ「南国どぅる～ん日記」が待望の書籍化！ 【内容紹介】映画で目にしたバリ島の伝統舞踊・ケチャに憧れ、女ひとりでやってきたのは本場バリ島！日々、踊りの練習に精を出すうちに、趣味(イラスト)が高じて本業になり、バリ島へ移住することに！ 住んでみたら、汚職天国だったり、意外な物が高かったり、逆に愉快な相棒に出会ったり……？住めば都、ビックリ仰天な面白エピソード満載の漂流記が登場！バリ島に住んでみたい人も、特に住みたくない人も、必読、笑撃のコミックエッセイ。

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: TOブックス
• ページ数: 144ページ
• 電子版発売日: 2016年01月29日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 102MB

[ブクログ · ★★★☆☆]

「女ひとりで」とタイトルにあるけど、インドネシア人彼氏との同棲生活と猫との暮らしの話が多い。
ボロアパートでの日常？バリ島の情報は少なく、下品で、あんまり……。

[ブクログ · ★★★☆☆]

随所に登場する　バリの猫ちゃん達にも

癒されます

バリの猫はドリアンを食べるんですね・・・

猫って　雑食だったっけ

猫好きには楽しめました



最近　インターネットも普及して

どこに住んでいても　さほど変わらないのでは

なんて思う時もありますが

バリはしっかり異世界と言う感じで

笑ったり　ぞっとしたりで

楽しんで読めました

[ねむねむねむ · ★★★★☆]

日本に生まれてよかった

いいところも悪いところもあると思う
が、衛生的によく耐えられるなぁ、と思う

はじめのうちは一人暮らしだったようだけど
彼氏ができて一緒に暮らしてからの方がボリュームあるかも？
内容的にね…

猫の話はバリはあんまり関係ない気もするのだが
…いや、お国柄的な関係はあるのだが…
ドタバタで微笑ましくて良いです