「偏差値２９→東大薬学部」「開成→東大医学部」の夫婦が教える受かる技術

杉山奈津子 / タケ氏

「偏差値２９でクラスでビリ」だった妻と、「開成から東大理３現役合格の夫」。彼らに共通する勉強法、そして異なる勉強法は何なのか？ それぞれの「いいとこどり」のこの勉強法を知れば、成績アップは間違いなし！

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: ビジネス・経済 / ビジネス資格
• 出版社: KADOKAWA
• 電子版発売日: 2016年01月25日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 7MB

[ブクログ · ★★★★☆]

•東大数学偏差値29、合格ED判定から、浪人生活も含めて、2年間で東大理2に受かった妻と、開成中、開成高で10番以内→東大理3→理3を4番の成績で卒業したという、夫の学習法。また、両者のご両親の教育法もところどころ書かれてあり、参考になった。

•学習法は、人それぞれあると思うが、暗記法、学習環境の作り方が参考になった。

•親の子供に対する教育方針、コミュニケーションが6〜7割子供の学力を決める、と思う。後の3〜4割は、子供の努力、やる気、戦略の立て方だと思う。

[ブクログ · ★★★☆☆]

和田秀樹の主張する勉強法と同じような内容。
まずは過去問。
ハーバード式最強の暗記法「チラポイ法」