基礎から学ぶ機械製図 3Dプリンタを扱うための3D CAD製図法

門田和雄

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本書は、初めて3D CADを扱う人を対象に、無料版や体験版のある3D CADツールを利用して、実際の機械製図の進め方を知ってもらうことに重点を置いています。製図の基本的なルールなどもしっかり学べます。

図面作成ツールとして今後ますます普及する3D CADを利用して、オリジナルの一品を製作できるようになることが、本書の目的の1つです。
機械製図は、機械設計や機械工作に関する幅広い知識や技術が総合的に必要になる高度な作業です。
そのため、最近話題の3Dプリンタへの出力はもちろん、実際の製図に役立つ基礎知識も、紙面を割いて説明しました。
あなたのものづくりを、強力にサポートします。

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 学術・語学 / 理工
• 出版社: SBクリエイティブ
• 掲載誌・レーベル: サイエンス・アイ新書
• ページ数: 192ページ
• 電子版発売日: 2016年01月29日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 86MB

[ブクログ · ★★★★★]

今や3D CADなんだー
だんだんと3Dの操作も楽になってきていて
図面でものを表すのが楽になってきて
特別な読み方をしなくても済むようになってるんだよね
へーって感動。
新人から3角法ってなんですか？って聞かれてよかった。
これからは、こっちだ
誰にでもわかりやすい表現方法学ぶこと
それをこの本は教えてくれる