天使1／2方程式 2巻

日高万里

リップケアとコスメのノウハウを教えてくれるマナ様に、ゆい子のドキドキは加速中。釣り合う女の子になるためにと前向きに頑張り始める。二人で食べるお昼ご飯中、唇の調子が良いと喜ぶゆい子の笑顔を目にしたマナ様は、思いがけない行動に出て…？

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 白泉社
• 掲載誌・レーベル: 花とゆめ
• シリーズ: 天使1／2方程式シリーズ
• ページ数: 191ページ
• 電子版発売日: 2016年02月09日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 33MB

[ブクログ · ★★★★★]

読んでると化粧したくなる。
高校生がこんなに化粧わかるかい！とツッコミつつ、まあ家が美容室だもんねぇ。
二巻にしてちゅーですか。まあ、マナ全然わかってないみたいだし、早くくっついたところもみてみたい気もする。

[ブクログ · ★★★★★]

「せかキラ」「VBローズ」次世代話。

最近、花ゆめ系ってこの手が多い気がしますが。
親世代のその後がわかると、以前の読者も戻しやすいのかしら…。
一向に成長せず、読み続けている人間なのでよーわかりませんが。

とりあえず、マナ君がパパに似なくてよかったね、ゆい子ちゃん、と思った私は酷いかも（笑）。
しかし、好きな子を外堀を埋めて落としていく手腕は、かなりパパ譲りかと思われ。
その上、ママの鈍感さを受け継いでいるので、とっても無邪気に無自覚に相手を振り回してますな。
ひなちゃんの黒さと強さは…やっぱパパ似か。

みちるちゃんのクールさが、杉本姉弟のいい錨になっている気がする。

[ブクログ · ★★★★★]

第２巻を読破。

８時間目から本誌を読みだしたので、７時間目にわくわく。

マナさま親衛隊に詰め寄られるゆい子さん。

そんなゆい子さんの危機に登場したのは――ひな先輩とみちる先輩でした。

っていうか…ひなちゃんが…怖いです…。

ちょっ、あのかわいいひなちゃんが((ﾟДﾟll))

笑

それにしてもみちるちゃんがいいなあ。

好きだなあ、ああいうキャラ。

そしてひさしぶりの魂。

今回はひなちゃんが出すんですねｗ

杉本姉弟は日本育ちだけれど、なぜか日常会話がフランス語だったりするんですよね。

V.B.ローズでそんなこと言っていたし。

そのためか、あいさつのちゅーは本当にあいさつなわけで。

でも純日本人なゆい子さんにはカルチャーショックすぎて、ぐるぐるになってしまっています。

いやー、マナくんのあれは…あいさつじゃないと思うけどなあ。

夏艶くんとのやりとりがとっても楽しいですｗ

[ブクログ · ★★★★★]

初ちゅーの感想がふわふわ。ふわふわしてつかめないマナ様に悩むゆい子。なっちキックでわからせてやって！きゅんきゅんするわー。/ゆい子とひな&みちるとの絡みも出てき始めて、続きが楽しみ。日高先生には、体調に無理ない程度にがんばっていただきたい＞＜

[ブクログ · ★★★★★]

このテンション久々だなー!!
すごく懐かしくてニヤニヤするw
姉ちゃんsの出番が多くてセカキラ好きなあたしにはたまらんわけでして…!
そろそろご両親×2を出していただきたいwww
マナ様とゆい子可愛いけど周りのキャラが強すぎてwwwww
そしてゆい子のお兄ちゃんが日高さんのお兄ちゃんに見えたのは気のせいじゃないはず!!
日常天国のオチには思わず吹いてしまった…wwwww

[ブクログ · ★★★★☆]

これは連載続いて欲しい漫画！！
セカキラのキャラもベルベットのキャラも出てきて読んでて楽しい♪
できれば本庄ファミリーを登場させて欲しいなぁあああ

[ブクログ · ★★★★☆]

ただただ、ゆい子ちゃんが甘やかされるだけのマンガー（＾∇＾）ソレモヨシ。
なんかもー、読んでるとずーっと生暖かい笑みが漏れるんだけど。ソレモヨシ。
私も唇荒れ放題なので、マナ様のアドバイス通り買ってみましたヴァセリン。
これいいねーマナ様ー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

[ブクログ · ★★★★☆]

マナ様大暴走！！(本人自覚無し)
思い立ったら即行動というか、なんというか。
彼の軌道修正はいつも夏艶くんなんだなぁと思うと彼が苦労してるんだろうと想像してしまった。
ゆい子ちゃんは相変わらず可愛いｖ
後書きの日常天国は笑わせて頂きました(笑)

[ブクログ · ★★★☆☆]

すごいテンションの作品。
これを書き続けられる作者の年齢が気になる。。
文字も多いので、一冊読み終わるのに時間がかかる。
でも時間も読んでみようかなと思わせる不思議なテンションがある。

[ブクログ · ★★★☆☆]

秋吉家シリーズが好きなので買っている、というのが正直なところです。
ヒロインどうでもいいです、ぶっちゃけ（苦笑）
周囲の人気に支えられているような作品なのだと思われ……。