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江戸時代のベストセラー料理本に挑戦!お豆腐料理を100品作って食べまくるマンガ。江戸時代に大ベストセラーとなった、豆腐料理本『豆腐百珍』に、マンガ家花福こざるが挑戦します。原文を読み解きながら、100品の豆腐料理を作っては食べ、作っては食べ…。時に美味しく、時にそうでもない江戸時代の豆腐レシピに、古の食文化の凄さ、日本文化のおもしろさを感じながら、味わいつくしていきます。江戸の料理本、意外と使えて、うんちく満載。この『豆腐百珍百番勝負』もただの食レポコミックエッセイと思う事なかれ、読んで楽しくためになり、夜の献立の参考にもなる、使える面白マンガです。
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Posted by ブクログ
江戸のベストセラーである豆腐百珍に記された百のレシピを実際に作ってみた体験レポである。
極端な話、著作物の公益性というのは「タメになる」か「面白い」かのどちらかだと思うのだけど、この作品はその両方を満たしている。
コミックエッセイだからどんな料理かはわかりやすいし、単調な調理過程も上手くまとめて、しかも漫画としての面白さに昇華している。お見事な手前である。
個人的には、いくつかの調理過程(特に豆腐の水切り)について、きちんと解説があったらなあと思ったが、それ以外はレシピ本としても十分活用できる内容だった。
長い付き合いになりそうな一冊である。
Posted by ブクログ
お、面白い。
個人的にツボ。何故ならば、この約5年間、豆腐はほぼ毎日半丁づつ食べてきたから(何故か?スーパーの特売品・毎週3パック86円を買っているから)。健康に良いし。でも流石に同じ食べ方では飽きる(めんつゆかけて七味振るだけ)。クラシル見れば試せるけど、めんどくさい。それでモチベーションあげるために選んでみた(←電子書籍半額セール)。
お、面白い。
天明2年(1782年)発行。田沼意次の時代。天明の大飢饉が始まった頃。当時としては大ベスセラー。わかる気がする。作らなくても、読んでいるだけで楽しい。江戸庶民の生活も垣間見れる。おそらく作ったら、もっと楽しい。全てが美味しいわけじゃなく、明らかに不味いものから、微妙ーなものから、う、美味い!!!と思わず唸るものから、「こ、これは!」と突然「美味しんぼ」の山岡が(全く説明もなく)登場するものから、様々な豆腐百珍が描かれている。
お、美味しい。
電子書籍なので、作ってみたいと思ったものは、ブックマークして持ち歩いている。ブックマークは1/10ぐらい。ほんの少し目先を変えたものがあまりにも多い(高野秀行によると、それこそが日本式の特徴らしい。つまり日本文化の大道‥‥本質よりも目先)し、不味そうなものも多いので‥‥。いつもは20秒でパッと作るんだけど、ちょっと丁寧に水切りして、田楽味噌を作って塗ったり、賽の目に切って炒り豆腐をやったりして‥‥。美味しいです。続巻、本来マンガはメモリ食うので出来るだけ避けているんだけど、「買います!」
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