明日の3600秒 ２

紺野りさ

無愛想で嫌な奴だと思ってた同クラの茅野が見せた笑顔と優しさに、心惹かれていく夏帆だけど…？少し不思議な胸キュンラブ！

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: ベツコミ
• ページ数: 192ページ
• 電子版発売日: 2016年05月27日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 34MB

[ブクログ · ★★★★☆]

2巻もおもしろかった◎
夏帆が茅野のこと好きって自覚したり
茅野の家族のことがわかったり。

そして新キャラ、生徒会長の柊！
ちょっと嫌なやつだけど見た目とか結構すき。
これから柊が二人の仲をかき回す感じかな。

次も楽しみ！

[ブクログ · ★★★★☆]

タイムスリップではなくタイムリープものだった（笑）2巻になって夏帆が茅野に恋してると自覚してから一気に物語が動き始めた。タイムリープする夏帆を助けたり、その理由を一緒に探してくれたりと茅野は優しいよね！家族にも優しいし、格好つけてるのに同クラの子たちとどう関わったらいいか分からなくて困ってるとことか可愛いし、何より笑顔が可愛い。夏帆も柊に立ち向かうとことかギャップがあって良い感じだった。新キャラの柊も、もうちょっと悪い感じで引っ張るのかと思いきや、あっさり素を出してきたね（笑）ここはやはり夏帆に惚れて茅野が嫉妬するパターンなんでしょう。そして自覚するという。王道なのにやっぱり続きが読みたくなるわ〜♪3巻も楽しみ！

[ブクログ · ★★★★☆]

茅野の笑顔が可愛い。ちょっとなで肩に見えちゃうけどそれでも良い。茅野、彼女いる疑惑はイケメンの弟と可愛い妹だった。夏帆が茅野を好きなことを自覚したり、タイムリープをするところを目撃した生徒会長の柊くんが出てきたりと前巻よりも大きく展開してきたような。茅野を好きだって自覚してから夏帆の顔がほとんど真っ赤でなんか読んでて落ち着かない。柊くんもっと裏でこそこそ動く感じかと思ったら、わりとあっさり本性出してきたね。最後の表情は夏帆に惚れちゃったやつだろうか。茅野のライバルかな。

[ゆっきぃ · ★★★☆☆]

気になって

買ってみたけど。途中までは良かったんだけど。最後がイマイチだったなぁ。なんかモヤッとする終わり方だったし。結局、未来変えちゃったって事なのか！？