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小さな広告制作会社に勤める塚越は、同業大手の営業で、やり手で有名な川埜に突然呼び出され、コンペから手を引くよう忠告される。反発する塚越だったが、結局そのコンペは諦めざるをえなかった。引き換えに、川埜から別の仕事を紹介され、複雑な思いのまま引き受ける塚越。だが、川埜の仕事に対する真摯さに、彼への想いは少しずつ変わっていった。その矢先、川埜から告白され……。カメラマンと広告代理店営業のせつないラブロマンスも同時収録。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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Posted by ブクログ
朝南先生の描かれた表紙、何よりそれがよかった。
表題作「かくも強引な彼に俺は」にも登場する小曽根と二階堂なんですね。
小さな広告制作会社に勤める塚越はあるプレゼンで大手広告代理店DAKの優秀な営業、川のに出会う。塚越の美貌とその作品のセンスに惹かれた川のはあれこれと手を使い塚越を手に入れようと画策するのです。
が、フォトグラファーの小曽根(表紙の髭のちょっと悪そうな人)
のインパクトが強すぎて表題作よりもう一つの「かくも冷淡な彼に僕は」の印象しか残らなかったです。
仕事以外はいい加減でフェロモン全開の小曽根。
その写真に惹かれて苛められても誠実に御使えする二階堂が不憫でなりませんでした(笑)
家柄の良いおぼっちゃんが街の柄の悪い不良に嬲られている、そんな感じです。
いつもはクールで取り澄ましている二階堂なのに、あんな駄目なおじさんの言う事を100パーセントきいてしまうのも愛故なのでしょうか☆
もう一話『強引な彼氏と冷淡な彼氏のその後」題名だけで面白いですよね。
美しい塚越とハンサムなエリート川のの絵が素敵な筈なのに、どうしても髭の悪いおじさんの事しか思いつきません。。。
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