ぼくと英語とニワトリと

ぼくと英語とニワトリと

作者名 :
通常価格 1,200円 (1,091円+税)
獲得ポイント

6pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

養鶏を営む近郊農家のひとり息子・洋介が、町の中学校に入学して、新しい生活に戸惑い悩みなから成長していく姿を、生活感あふれる描写で追った青春ストーリー。洋介は、中学になって、勉強ことに英語ができない自分に焦りを感じる。授業についていけないだけではなく、毎日の学校生活の中でことあるごとに、小学生の頃には感じなかったサラリーマン家庭との生活感の違いも痛切に感じていた。そんな落ちこぼれかけた洋介を見かねて、クラスメイトの智子が「英語を教えてあげる」と手をさしのべてくれる。半信半疑のまま始めた英語の特訓だったが、智子のおかげでなんとか英語は克服できた。しかしその一方で、農家としてどう生き残っていったらいいか……という難問をも、両親と共に考えざるを得ない現実が洋介にのしかかっていた。現代の農業の問題や、中学生の勉強の悩み、いじめ、恋などをうきぼりにした作者渾身の感動作。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP創作童話特選シリーズ(K)
ページ数
200ページ
電子版発売日
2015年05月01日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2015年08月29日

    僕がよく書くことだけど、中学生向けのこういう小説って、出来がいいのが多いんだよね。
    本書もよくできている。終わり方もなんかいいしね。
    しかしあんな女の子、願望の中にしかいないよなあと思うが、まあ小説だし。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年05月11日

    勉強と友情と、恋とも言えないような女の子との関わりあい。そんなごく普通の日常に、養鶏農家に生まれた苦労というエッセンスを、見事に織り交ぜてきたな、と。

    飛び抜けてカッコイイ主人公でもないのに、不思議とヒーロー感がある。
    物語も、一見淡々としているようで、読んでいくと、じわじわと隠れた闘志みたいな熱...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています