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Posted by ブクログ
とても好きな1冊です!
絵も綺麗だし、和美(攻)が不機嫌な顔で着物(浴衣?)
着てるシーンがイイ感じに男の色気が出ていて好きでした。
穿った見方をすれば、笙吾(受)の和美への想いが
(本人は気づいていないが)若干、家族愛というか父性愛に
近そうな気もしなくもない…。
和美はそれをわかってて、笙吾が気づかないうちに
つけこんだ(言い方悪いけど)ように見える気もする。
まぁ、そういう強引気味な攻は好きなので問題ナシ!
さんざん大事にして、囲い込んでしまえばいいと思います。
同時収録の、おっさん×若手歌舞伎役者のカップルも
よかった。
おっさんカッコイイです。無駄に色気がある(笑)
Posted by ブクログ
和美と笙吾は梨園で生まれ育った幼馴染。花形役者の子として生きる笙吾は、芸を極める道を邁進しつつも肉親からの愛情に飢えています。
芸事で認めてもらうことによって父親である生臣を振り向かせようとする気持ちが健気です。歌舞伎がなければ、自分には何の価値もないと思い込んでいる笙吾を、ずっと傍で見守ってきた和美。
和美、笙吾に甘々です。甘すぎ!
和美は俺からは離れない、とはっきり告げているのに、いつか離れていくんじゃないかと不安になってる笙吾。傷つきたくない気持ちがさらに臆病風をあおっています。
実のところは、かなり周囲に愛されてる感じなんだけどな。かなりの甘えっ子です。なので、甘やかしすぎの和美でちょうどバランスがとれてるかも。
二人の熱い想いが感じられた濡れ場に完全にやられました。和服はそそられる。絡みシーンは絵の上手さもあって、見ごたえ充分です。
後半はちょっとアダルトな将宏×大希の恋愛事情。こちらはもう体の関係ができてるcp。大希の言葉で、ずっと生臣に対して持っていたわだかまりが消えた将宏、よかったです。
大希は、セフレのような関係に満足しているんじゃなくて、あと一歩踏み込んで嫌われるのを恐がっています。微妙に距離をおいてつきあおうとする姿に、不安で臆病な気持ちがものすごく感じられます。
素のままで心情を吐露するシーンはぐっときました。
でも、この二人はかなりオトナです。「執着しろ」なんて言えるのは将宏だから。体だけじゃなく、心がひとつになっても、男対男っていうつきあい方がかっこいい。
最後の描き下し、甘くてよかったけど、一番オトナじゃないのはお父さんでしたねー
おしいです
歌舞伎の世界のお話ということで、とても期待して読んだのですが、歌舞伎あまり出てこない。絵は素敵なんだけれど、動きがないというか、淡々としていますね。なんか劇的な展開がないというか、物足りないです。
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