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Posted by ブクログ
ああもうどこからつっこめばいいのかわからない。というか、純粋につっこみどころ「だけ」で構成されたマンガなので、もはやなにか感想を言う余地などないじゃないか。
そう……たとえば、「フクロとじマンガ」の回は、これ古本屋に売るときどうなるのかなあ(売らないけど)、とか、「カルタでGO!」の回の「を」はちょっとずるいんじゃないかとか、ヘクトは100でパスカルはブレーズ・パスカル(人名)ですよとか、そんな些末などうでもいいことしか言えないじゃないか。
「フクロとじマンガ」に対して「フクロとじって!」とつっこんでも芸がなさすぎるというか、ただのばかみたいだ。そのまんまだ。赤瀬川源平が宮武外骨を読んで凄い凄いとしか言えない自分に幻滅したというエピソードはつまりこういうものだったのかもしれぬ。ちがうか。
とにかく実験作の気風いまだ止まず、他2作よりぐんと分厚いのでなんか得した気にもなるすごいマンガでした。
ところでこのマンガ、回によってページ数がばらばらだけど、どういうしくみになってたんだろうか。
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