無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
マイクロファイナンスは貧困者の自立を促すための少額無担保融資をいう。国内の貧困問題解決策として、この手法の可能性や具体的な導入方法を考察。貧困・格差の現状分析も詳しい。
【主な内容】
第1章 マイクロファイナンスのビジネスモデル
第2章 そもそもなぜ貧困対策が必要なのか?
第3章 企業にマイクロファイナンスは可能か?
第4章 金融機関及び一般企業へのマイクロファイナンスのすすめ
第5章 市民へのマイクロファイナンスのすすめ
第6章 政府へのマイクロファイナンスのすすめ
第7章 マイクロファイナンスの普及、そしてマイクロファイナンスを超えて
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
貧困をなくすために、マイクロファイナンスという無担保で小額融資を活用しようという本。
このマイクロファイナンスは金利はものすごく高いが、貸付会社や銀行のケアや事業支援によりとんでもない高い返済率を誇っている。
本書はいかにマイクロファイナンスが貧困を解決し、社会に貢献できるかを説いている。その解説は網羅的であり、そこに表されている図解や表は本当にわかりやすく、レベルの高いものとなっている。著者コンサル会社で働いたことあるんじゃ?…
しかし、懸念されることは、これだけ網羅的に分析、解析しているのにマイクロファイナンスの欠点なるものが一つも記されていないことである。ここはかなり怪しい。ファクトから導かれる答えは人それぞれ違うのでそこから読者が考えればいいのだけれど、欠点も記されていたら☆が5個あったかな。
個人的な考えとして、後天的な努力による格差は是認されるけど、先天的な貧困は世の中から根絶したいなー。
つまり、日本で勉強しないでバカになったやつが派遣切りされてもぶーぶー言うなってことだよ(゜Д゜)
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。