虹の球根

虹の球根

BL
628円 (税込)

3pt

4.7

美大に入ったものの己の限界に気づき、進路に迷う硅太郎。努力家ゆえ模写の技術と真贋を見分ける眼だけは無駄に磨かれた。ある日、校内で見かけた制作途中の絵から圧倒的な才能を感じ打ちのめされた硅太郎は、その作者、銀示の常軌を逸した行動と魅力的な容貌に惹かれてゆく。しかし銀示の生活能力の欠如には生い立ちが深く関係しているようで? 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。

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  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎コミックス
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎ルチル文庫
  • タイトル
    :
    虹の球根
  • タイトルID
    :
    296202
  • 電子版発売日
    :
    2015年01月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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虹の球根 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    久々にいい本に出会った…!作者さんが気に留めていた考え?がたくさん散りばめられていて1つ1つの言葉が深く刺さった。トイチの男も読んでみたくなった。そして質屋の営業内容について初めて知りました…ずっと大切に持っていたい本になった。

    0
    2016年02月04日

    Posted by ブクログ

    「トイチの男」スピンオフ。醒花堂の硅太郎と銀示cpの過去編です。
    銀示のイメージがかなり違っていて、ちょっとびっくりしました。それでも、この10年前の美大生だった銀示は、浮世離れしていて危なっかしくて、ほっとけないかんじでとてもかわいいです。硅太郎の気持ちがものすごくよくわかります!感性もすばらしいです。まさしくアーティスト。

    硅太郎は日本画を専攻する美大生で、実家の会社を継がずに絵で身を立てようとがんばっているのですが、自分には天性がないと苦しんでいます。自分が凡庸であることを思い知らされたのは、銀示の描く作品に出会ったから。
    見知らぬ銀示に嫉妬と羨望を抱いてしまう硅太郎。
    でも、実際に硅太郎が会った銀示は、生活能力も自己表現能力も未熟な人間で、気がつくと何かと面倒を見て世話をしてどんどん深入りしていくことに。

    パトロンという存在をどこか軽蔑していた硅太郎が、その気持ちに共感してしまうシーンが微笑ましいです。
    トイチの男の悠も、父親から酷い扱いをされていたけど、銀示も親の愛情が歪んでいて可哀相でした。本人が自覚していないところがさらに切ないです。周囲から搾取されるだけ搾取されて、本当に腹立たしくさせられました。
    硅太郎が、とても頼れる存在ですよね。自身は絵を描く才能が無くても、ホンモノを見抜く目、美を見極める才能があります。そして銀示を守り抜く愛情が何より一番。
    銀示のママの絵が瑠璃やに入れられてよかったです。守られた。ちょっと、うるっとさせられました。

    この先、二人が醒花堂を経営するに至るまでの話は知りたいところです。もっと、ラブラブになった二人の姿を見てみたいですね。

    0
    2013年12月11日

虹の球根 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎コミックス
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎ルチル文庫
  • タイトル
    :
    虹の球根
  • タイトルID
    :
    296202
  • 電子版発売日
    :
    2015年01月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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