現代ジャーナリズム論批判

現代ジャーナリズム論批判

1,540円 (税込)

7pt

4.5

ジャーナリズムに、真実とフェアネスを。
従軍慰安婦、吉田調書……朝日の誤報問題をどう見るべきか?
事実上、朝日が作成した「河野談話・村山談話」の見直しは必要か?
マスコミのあるべき姿を鋭く斬る天上界からの「天声人語」―――。

「権力を批判するだけではなく、 権力を操作できるという奢りが、マスコミに対する信頼を損ねている」

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現代ジャーナリズム論批判 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年01月03日

    私はこの人は知らなかったが、ジャーナリストでは天上界に行っている数少ない人の一人らしい。/マスコミには、「権力を批判する側の驕り」というのが危険。/大川隆法は丸山眞男を斬っている。/幸福の科学は、間違ったところは斬ってくるが、全面排除という分けではない。
    過去世は意外な有名人であった。

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