えへん、龍之介。
  • 完結

えへん、龍之介。

少女・女性マンガ
792円 (税込)

3pt

恋に仕事に人生に、大正文豪も忙しいのだ!! ――“僕たちはただ百年残る言葉を探しているのだ そのために今 生きているのだ”文壇のスーパースター、芥川龍之介(あくたがわ・りゅうのすけ)。緻密に入念に作品を彫琢する一方で、女の罠にコロリとはまってしまう偏屈でハンサムな愛すべき男の素顔とは……? 数多のマンガ読みが偏愛する奇才・松田奈緒子がデビューまえから温めてきた待望作!

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  • カテゴリ
    :
    少女・女性マンガ
  • ジャンル
    :
    女性マンガ
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    BE・LOVE
  • タイトル
    :
    えへん、龍之介。
  • タイトルID
    :
    286132
  • 電子版発売日
    :
    2014年11月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    71MB

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えへん、龍之介。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    松田奈緒子さんの独特の色気のある絵で、芥川龍之介が人間味ある魅力的な姿で描かれている。
    他の文豪たちとの交流、文学への想いと憤り、家族との暮らし、そして、大震災や政情の悪化の描写には今だからこそドキッとする箇所もあった。

    0
    2026年07月03日

    Posted by ブクログ

    勉強漫画特集からのチョイスだったか。かつ、入手してから気付いたんだけど、実は『重版出来』の作者の手によるものだった。かの作品もかなり出来が良いけど、一巻完結の本作も、なかなかの読み応えだった。正直、文豪に対する興味はほぼ皆無なんだけど、”こんな人と交流があったんだ⁉”っていうなるほど感とか、意外にもかなり不真面目な芥川の生きざまとか、結構読みどころは多かった。

    0
    2020年01月27日

    Posted by ブクログ

    7月24日は河童忌だったので読んでみました。
    芥川龍之介と当時の文豪たちの普通の日常が描き出されていて身近に感じられつつも、彼らの発するさり気ない一言に心揺さぶらました。

    僕達はただ
    百年残る言葉を探している

    「話らしい話」などいらない
    わからなくていい
    美しければいい

    筋は消える
    美しい塊が残る──

    単行本1冊分で長くはないのですが、文字に命を注いで言葉を連ね続けた芥川龍之介の生き方が深く胸に残る傑作でした。

    0
    2017年07月25日

    Posted by ブクログ

    重版出来で松田さんに興味を持って購入。暗いイメージのある芥川に親しみを覚えて,改めて芥川を読もうという気になりますね。終章で二男が汽車に向かって叫ぶシーンで何故か涙が出てくる。

    0
    2013年04月28日

    Posted by ブクログ

    軽い雰囲気のタイトルと冒頭からは想像もつかない幕切れ。文学に取り憑かれ時代に翻弄され徐々に生きる力を失っていく様が苦しい。エピソードとその解釈に著者の龍之介への思い入れの強さが窺えた。

    0
    2011年10月21日

    Posted by ブクログ

    松田さんは芥川が本当に好きなんだな、と感じさせられる一冊。

    田端の地形までを作品に取り込んだ第一章から引き込まれた。
    もうあの頃の田端なんて、どこにもないのに。
    地形さえ、大きく変わってしまったのに。
    大正の田端の雰囲気って、きっとこうだったんだ、と感じる。

    平塚らいてう夫妻や、文夫人がとても魅力的に描かれていたのも印象的。

    特に、「私がこの家に嫁ぐことを選んだんですもの(幸せです)」と言い切る文夫人の姿に、胸のすく思いがする。

    それから、不気味で抗いがたい力を持つ近代の象徴としての汽車。
    それ自体は、漱石の『三四郎』(だったか?)にも、例がある。
    失礼ながら、最初は「今更?」という感じだった。

    ただ、本作では、無心に汽車に歓声をあげる次男、比呂志がかんでくるので、汽車のイメージは非常に印象が鮮烈だった。
    滅びへの道を汽車のように突き進む父龍之介が、鮮明に迫ってくる。

    1
    2012年09月24日

    Posted by ブクログ

    文豪達が身近に感じられ、きちんとエンターテイメントになっている所に作者の力量が表れている。過剰にドラマチックではなく、淡々と日常を表現していることが、肝。
    時代は、明らかにドラマチックだったから、いくらでもそちらに振ることは出来たはず。

    0
    2016年12月17日

    Posted by ブクログ

    芥川ってこんなに親しみやすいのか!
    芥川を始め数々の文豪たちの考えや思いにも触れられた。
    物語としても純粋に面白い

    0
    2012年11月09日

    trb

    無料版購入済

    なるほど〜、芥川龍之介はイイ男だったんですね〜
    夏目漱石に見出されたとか、その辺のところを知らない私には勉強になりました

    0
    2025年07月20日

    Posted by ブクログ

    芥川龍之介を中心に萩原朔太郎、室生犀星など、大正時代の文豪達のお話。

    絵が独特なのですが、味があります。

    「文学だけが情熱なのです」的な言葉が、頭から離れません。
    100年先も残る言葉を、探している・・・。
    後に文豪と呼ばれる人が、まだただの人だった日の話。

    0
    2012年09月28日

えへん、龍之介。 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    少女・女性マンガ
  • ジャンル
    :
    女性マンガ
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    BE・LOVE
  • タイトル
    :
    えへん、龍之介。
  • タイトルID
    :
    286132
  • 電子版発売日
    :
    2014年11月07日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    71MB

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