TCP/IPの絵本 ネットワークが面白くなる9つの扉

株式会社アンク

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待望の“ネットワーク編”ついに登場!
ネットワークは、それ自体が見えないので、文章だけではなかなかイメージがつかめず、理解しづらいものですね。本書は、イラストで解説しているので、直接的にイメージをとらえることができ、理解も進みます。さあ、扉を開いて、ネットワークの世界へ進んでいきましょう。
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• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: IT・コンピュータ / 全般
• 出版社: 翔泳社
• ページ数: 200ページ
• 電子版発売日: 2014年10月10日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 63MB

[ブクログ · ★★★★★]

非常にわかりやすい。ネットワークのことを理解できていない人には最適。ただ、ところどころ記述がふるいところがある

[ブクログ · ★★★★★]

もともとネットワークは目に見えないものなので、文章で説明されるより図の方がわかりやすいと思います、私は。
ただ、本当に基本中の基本って感じなので、もっと勉強したいって人には物足りないかも。
っていうか、CCENTやCCNAを取りたいなら足りないです、絶対(笑)

[ブクログ · ★★★★★]

TCP/IPの基礎理解が深まります。
とっつきやすいです。
その後に、マスタリングTCP/IPとか入ったほうがいいかも。

[ブクログ · ★★★★☆]

絵本シリーズ特有でこの本のみで深く理解することはできないものであるが、「へぇ～、こんなのあるんだー」程度であれば十分把握できるかと思われます

[ブクログ · ★★★★☆]

仕事関連で読んだ本。
TCP/IP、ネットワーク層、アプリケーション層、IPアドレス、サーバー、何それおいしいの？っていう人向き。
分厚い技術書を読むための事前準備書で、
80%はイラストとかわいいキャラによる説明のため、めっちゃ読みやすい。
この手の技術書は難しいカタカナ語の羅列でいつの間にか全体像が見えなくなる、という本が多い中で、TCP/IPネットワークの
全体像を俯瞰しつつもイラストで直感的にわかる、という貴重な一冊。
家庭でネットワークを構築したいけどよく分らん、エンジニアやってるけどネットワーク何それおいしいの？ってな人におススメです！

[ブクログ · ★★★★☆]

もっと簡単にコンピュータは情報をやり取りしてるんだと思っていた。実際はものすごい早さで、大量の情報を通信している。
その通信の核となる、TCP/IP。データをカプセル化し、下層に伝え、ネットワークに送り、相手が受けとるという過程を図解してあり、イメージが定着しやすい。
このイメージを自分のものにしつつ、もう一歩進んだ本を読むといいと思う。

[ブクログ · ★★★★☆]

竹谷所有

ネットワーク技術を分かりやすく説明した本
イラストが多彩でまさに絵本です。

TCP/IPについてまったく分からない人向け。
また、TCP/IPについて分かりやすく教えるための参考資料。

[ブクログ · ★★★★☆]

ネットワークの絵本です。
ネットワークについての入門書にいいかもしれません。

さらさら読めます。何回か読み返したいです。

[ブクログ · ★★★★☆]

自分の勉強のためにではなく、自分が初心者に教えるときに使おうと思って購入した本。絵を効果的に使っていてわかりやすい♪

[ブクログ · ★★★☆☆]

　イラストの割合が非情に多くコミカルな表現がされているため、ネットワークをこれから勉強するという人には最適。逆に多少なりネットワークの世界に足を踏み入れた人にとっては内容が不十分過ぎて物足りなさを感じるので少しでも前提知識があるなら避けたほうが良い