ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 いのちをまもる自衛策をアドバイス、一家に一冊必携医療ノート。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
医療事故から身を守るのは自分自身であるということです。 曖昧に命を預けてはいけない。 医療の主人公は患者である。 こういう当たり前のことが、何故か医者を目の前にすると言えなく なってしまうのはどうしてなんでしょうか? かかりつけ医を持つことと共に重要だと感じたのは救急病院をあらかじめ決めて...続きを読むおくということです。 救急車で運ばれた先の病院の良し悪しで助かる命も助からなくなる…これは私の父の件でとても悔しい思いをしたので強く思いました。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
医療事故自衛BOOK(小学館文庫)
新刊情報をお知らせします。
和田努
フォロー機能について
「小学館文庫」の最新刊一覧へ
「雑学・エンタメ」無料一覧へ
「雑学・エンタメ」ランキングの一覧へ
一覧 >>
▲医療事故自衛BOOK(小学館文庫) ページトップヘ