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Posted by ブクログ
大学生の元サークル仲間内の話。
都合のいいところだけを見える様に、器用に目をつぶることで、後から押し寄せてくる悔しさにくじけてしまう話。
幼馴染みのチエちゃんの感情に自分を重ねて見ているのか、はたまた客観的に“自分は平気”と思い込もうとしているのか、わりと深い部分でグっとくる話だった。
恋をして、体を重ねると想いが通じているような気がする。相手とのベクトルがまったく違っても、いつかは報われるんじゃないかと期待してしまう。
だけど、そうはならないんだともわかっているからこそ、線を引くのが難しくてたまらないというか。
いやー…。よかったです。好きです。
「致死量分の愛をこめて」もよかったです。
告白されてはつきあって、別れる。を繰り返す彼の隣の彼の視線と気持ちに気づいてつきあってみるも、真っ直ぐな想いに当てられてモヤモヤと育つ気持ちに気づいたときには……。みたいな話。こっちもすっごく好き。
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