北朝鮮報道~情報操作を見抜く~

北朝鮮報道~情報操作を見抜く~

ビジネス・実用
902円 (税込)

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「事実」が「真実」となり“世論”となるからくりとは? 北朝鮮に関する報道から見えてくるのは、情報操作しようとする権力者と、それに便乗するメディアの負の構造であった。

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北朝鮮報道~情報操作を見抜く~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    報道機関が、北朝鮮のメディアコントロールを受けてきた過程を検証。
    拉致問題の膠着状態もここに主たる原因がある。
    北朝鮮の情報操作による外交力には舌を巻くが、特に、朝日新聞や社民党(当時は社会党)が、いかに北朝鮮に呑み込まれていったかが詳細に説明されている。
    朝日新聞、社民党の凋落の芽も、ここに見て取れる。
    情報操作に踊らされないためには、報道機関の努力は勿論であるが、結局、国民が情報リテラシーに磨きをかける努力が必要である。
    情報の受け手たる一般市民において険しい道であるが、それが国民の責務であろう。

    0
    2024年08月23日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    ジャーナリストたちによって簡潔にまとめられ、編集された情報でなければ、私たちは日常生活の中で、情報を得るために時間を割くことはできない。
    しかし、さまざまな情報源が、あるときはメディアを支配し、あるときはメディアを騙しながら、真実から程遠い情報を受け手にタレ流してきた。
    権力者も常に、ジャーナリズムを利用して、さまざまな情報操作・世論調査をしようと企んでいる。
    ―「編集された」情報は、ときとして真実を隠蔽し、受け手の感情を操作する。
    本書では、その典型として、北朝鮮に関するメディア報道を取り上げ、「事実」が「真実」となり、“世論”となるからくりを明らかにしていく。

    [ 目次 ]
    序章 「情報操作」されるメディア
    第1章 帰国運動とは何だったのか
    第2章 記者たちは何を報じてきたか
    第3章 議員訪朝団は何をしたのか
    第4章 「テロ国家」のメディアコントロール
    終章 そして歴史は繰り返されるのか

    [ POP ]


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    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年04月08日

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