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人というのは恐ろしいものなのだと、改めて思い知らされたのが生涯最後の日だった―― 最初は面白半分だった。死者が書いた日記なんて、サイトにあるただの都市伝説だと思っていた。夫と友人に裏切られ殺されたサエカが書いたという『死後日記』。彼氏の優汰と親友の芽衣の仲を訝しく思っていた高校1年生の朱里は、読み進めるうちに日記にのめり込んでいく。真実を映す井戸、教室を彷徨う幽霊、生贄を求める慰霊碑。 ――そして朱里が日記と現実の奇妙な一致に気づいたとき、真の恐怖が始まった。
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Posted by ブクログ 2015年02月03日
この作家さんは『呪い遊び』で懲りて「もう読まんとこう」と思ってたけど、この本は物凄く気になり購入。 初期に比べて文体が良くなってて引き込まれた!この本は当たり!機会があれば他の本もまた読んでみようと思った。
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