トルコで私も考えた 4

高橋由佳利

トルコ、おもしろい! 実際にトルコで生活した作者の大人気エッセイ第4巻! 食事・旅・習慣など独自の視点で笑わせながら、大紹介!! トルコ人の夫とひとり息子、そして妻は漫画家。日常から国際事情まで、幅広い話題で笑わせます、唸らせます!

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: YOUNG YOU
• シリーズ: トルコで私も考えたシリーズ
• ページ数: 205ページ
• 電子版発売日: 2014年04月25日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 31MB

[ブクログ · ★★★★★]

約３年振りの新刊
だいぶ遠い昔となったW杯の時の狂乱などもありますが、あとがきのコメントを読む限り、作者がエッセイ漫画を描く事の違和感を覚えはじめてらっしゃるようなんで、更なる遅い刊行になりそう（寂）

[ブクログ · ★★★★☆]

数日前からドンドゥルマって何だっけーと思ってたらこれ読んで解決しました。そうかトルコ語でアイスクリームでしたか……。割礼式の話読んでトルコ男児でなくて良かったなと思ってしまったｗ

[匿名 · ★★★★☆]

連載されていた当時の時事ネタもふんだんに盛り込まれていて、懐かしい気持ちになりました。
旅行しに、ぜひトルコに行ってみたいです。

[ブクログ · ★★★★☆]

息子ケナン君のトルコの割礼式についてや、現在進行形でバイリンガルの様子などが大変興味深かった。この４巻もユーモアたっぷり、とても楽しく読めた。

[ブクログ · ★★★★☆]

トルコの物価の話(今はちょっと違う)やイスラムのお祭、あとバカンスなんかの話。トルコっておもしろい！

[ブクログ · ★★★★☆]

「トル考」もいよいよ４巻目。
４巻の見所はなんといっても、息子ケナン君のスンナネット（割礼）でしょう。イスラム教徒の男の子にとって一生に一度のこのイベント、なるほどこんな感じなんだ〜って妙に納得。

[ブクログ · ★★★★☆]

ダーリン…なんかよりずっと前から
ある国際結婚マンガ。
もちろん、ダーリンより面白い。
（私はね）

[ブクログ · ★★★★☆]

ハーフとは言えイスラム教徒の息子くんが割礼（○○手術）に挑み戦い抜く話が中心？日本人でﾖｶｯﾀと思った瞬間。

[ブクログ · ★★★☆☆]

やっと借りれた。いつも貸出中だったこの本。今回はトルコの旅行先とかもあり。そういえばトルコに行ったとき白い服を着た子いたな〜。で、ガイドさんが説明してくれたっけ。どういう習慣だったのかわかってなんだかスッキリ。