将棋・ひと目の寄せ

将棋・ひと目の寄せ

838円 (税込)

4pt

5.0

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寄せとは、終盤に玉を詰みへと導くことです。本書ではこの寄せを、「詰み」、「必死」、「受け」に分けて出題してあります。部分図なので考えやすく、自然と寄せの力が身につきます。「何を持てば詰む」や「双玉問題」といった応用の章もあり、問題は全部で200問。ひと目で急所に手が伸びるように、繰り返し解いてみることをおススメいたします。
■CONTENTS
【第1章】ひと目の詰み(基本の詰み形、実戦の詰み)/【第2章】ひと目の必死(基本の必死形、実戦の必死)/【第3章】ひと目の受け(詰みを逃れる、詰めろを逃れる)/【第4章】力試し―何を持てば詰む?(持駒問題)/【第5章】ひと目の攻防手(双玉問題)

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将棋・ひと目の寄せ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年02月06日

    ツイッターのフォロワーさんの絶版情報からすぐに古本だけどネットでゲット。第1章ひと目の詰み、第2章ひと目の必死は本当に素晴らしいです。もっと早くに出会っていれば。。
    初心者から初級者の方に超お薦めです。私もあと4、5回は繰り返したいと思います。3手詰ハンドブックや寄せの手筋200を読んでいるので(マ...続きを読む

    0

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