Zカー

Zカー

ビジネス・実用
748円 (税込)

3pt

4.3

それは、カルロス・ゴーンとZの父・片山豊(元アメリカ日産社長)の歴史的握手で始まった! 日産復活の切り札として登場した「ニューZ」、その誕生までの壮大なドラマ。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    日本の危機を超克するための哲学は可能か。
    新世界秩序の創造を目指す、西田幾多郎ら京都学派。
    それを執拗に否定する、蓑田胸喜ら原理日本社。
    激しい思想戦から描き出す、斬新な近代日本思想史。

    [ 目次 ]
    第1章 西田幾多郎の哲学的挑戦―自己からの創造(西田幾多郎の「論理」;国家理由の問題―マイネッケへの苛立ち ほか)
    第2章 京都学派の世界史的挑戦―近代の超克(ヨーロッパ中心主義からの跳躍―鈴木成高;近代国家との訣別―西谷啓治 ほか)
    第3章 蓑田胸喜の西田幾多郎批判―禁忌としての日本(蓑田胸喜の執念;偶像を刻んではならない―カントとマルクスの「共通宿命」 ほか)
    第4章 蓑田胸喜の天皇機関説批判―原理日本社の公論(自我意識の極大化と絶対への欲求;「コトノハノミチ」という論理 ほか)
    第5章 京都学派対原理日本社―日本をめぐる闘争(絶対的なるものへの欲求;自己の責務 ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

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    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年04月10日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日産には悲しい歴史があった、ということに
    驚かされました。

    そしてかの有名なゴーン氏。
    すごくパッと見では冷酷な人?
    と思ってしまったのが
    とてもよく、経営を見据えている人だな
    と感じました。

    まさか、海外でニーズがあった車の
    名称すら消してしまうとは…
    確かに私怨はあったのでしょうが…
    経営手腕がない、としかいえないですね。

    0
    2014年02月01日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日産の有名な人が販売担当だったとのこと。
    アメリカの西海岸で販売を広げていった。

    日産内部の対立は労使だけでなく,派閥もあることがわかった。
    日産の著名な車Zが,社史でも小さくしか載っていないとのこと。

    ゴーンが来て,新しいZが始まったこともわかった。

    0
    2012年03月24日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     日産のアイコン、フェアレディZまつわる物語。Zは現在でも最新モデルが生産され国内では貴重なスポーツカーモデルの一翼を担っているが、その歴史には日産の闇とも言うべき悲惨な過去があった。
     著者の一人、片山豊さんの人生は日産とZと共にあった。アメリカでの販売網拡大という絶大な多大な貢献をしながら、本社では名前を挙げるのもタブーとされた。成果に対して考えられない理不尽な待遇である。しかし会社から冷遇されても彼が道筋を作ったZを愛し、彼を慕う人はたくさんいた。そういった人と人とのつながりが一番大切なのだと片山さんは書いている。

    0
    2015年10月07日

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