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アニメ、マンガ、ゲーム、映像、音楽など、日本発のコンテンツが世界中で存在感を高めるなかで、日本のコンテンツ産業は、その人気をいかに持続的なビジネスへとつなげ、IPの価値を最大化できるかが問われています。
ただヒット作品を生み出すだけでなく、ファンとの関係を深め、さまざまな商品や体験へと展開し、世界へ届け、そこで生まれた収益を次の創作へと還元する。その好循環をつくることが、これからのコンテンツビジネスには欠かせません。
本書では、コンテンツ産業の現在地と未来像を俯瞰したうえで、「推し消費」というトレンドによるビジネスモデルの多様化、日本発IPのグローバル展開、制作を支えるファイナンスやテクノロジーの活用など、IPビジネスの重要テーマを幅広く解説していきます。
さらに、コンテンツビジネスの最前線に立つ企業やキーパーソンの知見、実践事例を紹介。作品を「つくる」だけでなく、「育てる」「届ける」「広げる」ことで、世界中のファンに長く愛されるIPへと成長させる方法を探ります。
コンテンツ企業や制作会社、クリエイターはもちろん、IPを活用した新規事業を検討する企業、マーケティングや経営企画に携わるビジネスパーソンにも役立つ1冊です。
(目次)
■Part 1 コンテンツ産業の現在地と目指すべき未来像
解説_産業の全体像
EXPERT VIEW_日本のコンテンツ振興戦略と官民協創
■Part 2 推し消費の深化によるビジネスモデルの多様化
解説01_推し消費
解説02_異業種連携
解説03_地方創生
CASE STUDY_三井不動産/運動会屋
■Part 3 日本IPの世界的な人気の高まりを受けたグローバル展開
解説01_グローバル展開
解説02_米国
解説03_ASEAN
解説04_インド
CASE STUDY_韓国コンテンツ振興院/オレンジ
EXPERT VIEW_海賊版対策と海外からの収益還流を実現する
■Part 4 ファイナンスやテクノロジーでコンテンツIPを強化する
解説01_金融とデータ
解説02_Web3
解説03_データドリブン
解説04_CRM
解説05_視聴データ
CASE STUDY_三菱UFJ銀行/Roblox/ぴあ朝日ネクストスコープ/TVer
■INTERVIEW
カプコン 辻本春弘氏
アソビシステム 中川悠介氏
DeNA 寺嶋隆司氏
BABEL LABEL 山田久人氏
クリエイター Acky Bright氏
■TALK SESSION
スポーツビジネスサミット 岡部恭英氏×野村総合研究所 石綿昌平氏
BIOTOPE 佐宗邦威氏×野村総合研究所 柳沢樹里氏
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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