会社にいやがれ!

会社にいやがれ!

1,320円 (税込)

6pt

3.8

神原一光33歳。
幼い頃から夢見た「プロテニス選手」からの挫折、
超優秀な同僚に囲まれる焦りとプレッシャー、
大組織の中で押しつぶされそうだった僕は、
「サラリーマンのプロ」になると腹をくくり、
組織の力を最大限生かすことで、
自分の仕事をつくっている。
この本は、厳しいと言われる時代を社会人として全力で楽しむための
神原一光の「サバイバル・マニュアル」だ。

会社の仕事では、達成感は得られないと思っている人へ。
「今」いる場所で、 鍛えて輝け!

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会社にいやがれ! のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    NHKのディレクターの方の本。仕事への見方、学び磨く、仕事に没頭鍛える、会社の資源、社会活動。いやなことNGリスト。

    0
    2014年06月22日

    Posted by ブクログ

    色々と参考になったところや自分が実践していたことを肯定してくれているような所があり、ためになる本だった。
    特になんでも書き出すことの重要性は改めて感じた。

    0
    2014年05月10日

    Posted by ブクログ

    著者が大学生だった頃に初めて出会った。好青年だった彼が社会人として活躍しているのは嬉しい事だ。確かに会社はもっと利用すべきだし、自分次第で成長する場にもなる。
    最後に二枚目の名刺の話が出てくるが、これはとても良い取り組み。私も30代から、常に複数枚の名刺を持ち歩いている。これからは家庭以外に2つ以上

    0
    2014年02月25日

    Posted by ブクログ

    「やりたいことができない」「余計なしがらみに縛られたくない」、そうした考えを持つ若者の転職や独立が珍しくなくなっている。しかし、少し立ち止まってみよう。「今」いる場所で何ができるのか。それを考えることで、自分の可能性はさらに広がっていく。

    著者はNHKのディレクター。入社当初、思うように結果が出せ

    0
    2014年04月04日

    Posted by ブクログ

    ・会社を通すことで、社会に大きな貢献ができる。
    ・思考を記録しておく。
    ・一生、学び続ける。

    仕事で疲れた時、何のために仕事しているのか分からなくなったときにもう一度読もうかな。

    0
    2014年02月26日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    それなりの規模のある会社に入った組織人であれば誰しもが思い悩むであろうあんなことやこんなことに対して、どう考え、どう対処していくべきかを、著書の経験をもとに平易な言葉で綴られた一冊。自分自身が日頃ぼんやりと考えていることを見事に代弁して頂いたような痛快さがありました!アンダー25歳をターゲットに書か

    0
    2017年03月14日

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