天然お嬢様、庶民派騎士団に入団!?

16歳になったジゼルは、憧れの騎士団団長・マグナスに会うことを夢見てコルディア騎士団の門戸を叩く。ところがマグナスは聖地への巡礼者を警護する仕事で残念ながら長期不在。それでも、騎士団に入って待っていればいずれ会えるに違いないと考え、渋る団員たちの前に多額の寄付金をつんで味方につけ、ちゃっかり仮入団。
 ジゼルは見習い騎士としてはりきって働こうとするが、本部に残っている見習い騎士たちは遊んでばかりのやんちゃ者揃いで、市街の見回り警備などは最低限しかしていない模様。
 彼らのリーダー格であるヒューイは、自身が口減らしのため無理やり騎士団に入れられた過去を持つため、何不自由ない生まれのくせに自分からわざわざ騎士団に入ってきたジゼルに反感を持つ。
 ふたりの会話は常に口喧嘩状態。さらに近所に住む貴族の少年リノが、ヒューイを言い負かすジゼルに惚れて、子犬のようについてまわるようになり、騎士団は一気に賑やかに…!
 ジゼルはヒューイとリノを引き連れて騎士修業に励みつつ、マグナスの帰りを待つが、ついに訪れたマグナス帰還の日に…!?
 暴走天然お嬢様と庶民派騎士団の恋と冒険の日々ははたして…!?

※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。

ジャンル
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
ルルル文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2014年02月21日
紙の本の発売
2014年01月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

見習い騎士姫の恋違い

ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年06月30日

幼い頃にコルディア騎士団のマグナスに憧れて、なぜか騎士団に入ることを目標としたジゼル。
最初は憎まれ口を叩いていたヒューイでしたが、一緒に行動するうちに惹かれていき、最後は自分のあこがれと好きな人は違うことに気付くって感じです。

ちょっと違和感を感じたのは、ジゼルの話言葉とイラストのギャップでした...続きを読む

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