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産経新聞だけが切り込んだ高校と反基地団体の「闇」―。
女子高生ら2人が犠牲になった2026年3月の沖縄・辺野古沖転覆事故から半年、産経が報じた一連のスクープ記事を加筆・再構成して緊急出版!
辺野古の基地移設工事現場を抗議船に乗って海上から見学することが、なぜ平和学習なのか―。
こうした問題意識から取材班は動き始め、以下の事実を次々とスクープした。
〇知床沈没事故後も無登録のまま続けられた抗議団体の運航実態
〇転覆事故後に公道に寝そべり抗議活動を続けた乗組員
〇文部科学省が震撼した反基地座り込みお願いに関する「校内文書」
〇学校側が盲目的な信頼を寄せた「反基地」牧師と問題視されなかった抗議活動歴
〇引率教員のリアルな挙動を暴いた防犯カメラ映像の衝撃…など
反対派の批判にもひるまず取材
現場で取材する記者が、名指しで反対派の批判にさらされることもあった。それでもひるまず、取材を続けてこられたのは、真相究明を求める遺族の思いに直接、接してきたからである。事件・事故にイデオロギーは関係ない。右も左もない。われわれ産経新聞取材班は、事故に至った遠因も含め、背景を虚心坦懐に取材してきた。そして、全容が解明されるその日まで、取材を続けるつもりだ。本書はまだ真相解明の緒についたばかりの事故後、5カ月間の取材記録である。(「はじめに」より)
【目次】
第1章 17歳の命を奪った「人災」
第2章 同志社国際と抗議船の結節点
第3章 認定された「政治的中立性」違反
第4章 不作為と無責任の連鎖
第5章 「平和活動家」牧師の実像
第6章 立ち上がった遺族
第7章 防犯カメラがとらえた決定的瞬間
第8章 抗議団体に問う
第9章 沖縄メディア報道の内幕
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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