古代エジプト人の愉快な日常

古代エジプト人の愉快な日常

小説・文芸
1,500円 (税込)

7pt

3.6

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【電子書籍版は、写真や図表がオールカラーで収録されています。】

誰も書かなかった! 古代エジプト人の日常
約5000年前の人びとは、こんなにおしゃべりだった!

「わたし、酔いたい気分なの(ハートマーク)」
「ミイラを作るので休みます」
…古代文字ヒエログリフを解読したら、人類の懲りない姿が見えてきた

約5000年前から、3000年にわたり続いたエジプト文明。旅先の落書き、恋の詩、春画に幽霊物語……

欧米の資料に依らず、石片やパピルスに残された象形文字ヒエログリフを読み解いた、誰も書かなかった古代エジプトの真実とは。

▼出勤簿
「サソリに咬まれたので休みます」
▼春画パピルス
「私はあなたのもの」「こわがらないで」
▼王への感謝
「陛下は、女性も旅ができるようにしてくれた」
▼風刺画
まるでマンガの起源 エジプト版『鳥獣戯画』
▼死者への手紙
亡き妻へ……「もう化けて出ないで」

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 選書・双書
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春新書
  • タイトル
    :
    古代エジプト人の愉快な日常
  • タイトルID
    :
    2388417
  • ページ数
    :
    240ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年08月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    127MB

閲覧環境

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古代エジプト人の愉快な日常 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    めっちゃ面白かったーー。
    まず『古代エジプト人の愉快な日常』という題名だけでもう好奇心くすぐられる。ヒエログリフを読み解いてからというもの、ありとあらゆる文章を翻訳していく作業はかなり興奮するだろうなぁ。
    1400円でこんなにもカラー写真や絵図を差し出してくれるの凄い!本当に、実際のヒエログリフを一つ一つ訳しつつ明示してくれているから、本気で集中して法則を身につけようとするなら、ヒエログリフを読解できるようになりそうなぐらい。ヒエログリフの教科書といっても過言ではない。

    今から4000年以上も前の人たちがお酒や女性に溺れて仕事を欠勤していたり(名前と日付と欠勤理由もちゃんと記録されている)、犬と猿を一緒に飼う人が多かったり、船でのナイル川縦断旅行は意外にも楽だったということも知れる。
    こんなにもヒエログリフや当時の背景、文化が解明されているにもかかわらず、ピラミッドの建設が未解明だなんて…ここで登場のAI先生に頑張っていただきたいような、人類の知恵でなんとか紐解いてほしいような。


    7月ちょうど大英博物館にてロゼッタ・ストーンを見て、実際の大きさに驚いたのと、「これをあのナポレオンが触ったのか…」という非現実すぎるが本当な話を消化しきれないような感情を抱いて、より一層古代エジプト史が気になっていたところだった。"ロゼッタ・ストーンがなぜ大英博物館にあるのか"ということをちゃんと真に考えていなかったけれど、そういう歴史的な経緯を改めて知ることで見方が変わる。大英博物館には本当に、本当に、ここイギリスだっけ?と思うぐらいエジプトに関する史料が多かった。

    0
    2026年09月04日

    Posted by ブクログ

    紀元前3000年も前から文字で記録を残していた文明の高さに敬服します。感情の機微や日常生活など、今も変わらぬ日々があったことに親近感が沸きました。クレオパトラの伝記を読んで何でこんなに詳しく書かれてあるんだろうと思って手に取った新書だったので、興味深くすぐに読み終えてしまいました。

    0
    2026年10月09日

    Posted by ブクログ

    数千年前のエジプト人が日常の出来事をヒエログリフで書き記しています。そのような文章を美しいヒエログリフで残っているのは驚きです。
    文字を見ているだけで楽しくなります。
    また、春画まであり、まさか数千年後の人達に見られることになるとは、彼等も想像もしなかったことでしょう。

    0
    2026年09月04日

    Posted by ブクログ

    初めての新書。
    今も昔もやってることや思ってることは同じ、なんだけど、異国ということがより面白みを増していると感じた。
    ヒエログリフという全く馴染みのない言語で、自分達も使うような表現がされていたというのが、クスッとなる。
    前半は読むのが大変だったけど、後半はスラスラ読めた。
    動物の章と数学に関する記述のところが面白かった。
    全体的に資料が飛び飛びになっていたり、途中に資料があったりと、ページをあちこち彷徨って読まなければならないのがちょっと大変だったかも。

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    博士ちゃんをテレビで見て以来ラムセス2世やエジプトの面白さに目覚めていたので手に取った本。
    写真(モノクロ)やヒエログリフが多く割とページ使うのであっという間に読めるはず。
    社会の教科書ほど硬くない資料集を読んでいる感覚。
    エジプト初心者の私にとってはヘェーという驚きがあったが、エジプト中級者にはどうなんだろう?
    まぁいつの世も人間ってそんなに変わらないよねと最終的になんか安心しました。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    歴史の記述は学校でも習ったことなので、それほど新味はなかったけど、テーマによってはとても面白く読めた。斜め読みと、しっかり読みを繰り返すのも、いいかもです。

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    古代エジプト人のつぶやき。旅先などでの落書き。

    人間ってあんまり変わらないんだな…。やってる事や考える事が現代に置換えてもいるな〜って。色んな資料も沢山あって面白かったけど、入れる場所はもう少し考えて欲しい。訳文の途中で他の資料が入ったりすると、ちょっと読みにくい。

    0
    2026年09月23日

古代エジプト人の愉快な日常 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 選書・双書
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春新書
  • タイトル
    :
    古代エジプト人の愉快な日常
  • タイトルID
    :
    2388417
  • ページ数
    :
    240ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年08月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    127MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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