ロシア軍の日本人兵士 最強の特殊部隊「アフマット」で見た地獄

ノンフィクション 3位

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ロシア軍の日本人兵士 最強の特殊部隊「アフマット」で見た地獄

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

4.5

ロシア軍で戦う日本人義勇兵が、戦地での実体験を綴る。
西側諸国が報じないロシア軍の内情、激戦地で行われた過酷な突撃作戦、最新鋭ドローンが空を埋め尽くす現代戦の実態…。最強の特殊部隊「アフマット」に唯一の日本人として所属する著者が、激戦の合間を縫って記した。

【本書の内容】
第1章 激戦地アウディーイウカ
ウクライナ東部の工業都市・アウディーイウカ。同地では、ロシア軍とウクライナ軍が互いに要塞を築き、激しい戦闘が繰り広げられていた。民兵組織「ピャトナシュカ旅団」の一員として同地に派兵された著者は、2023年11月、敵要塞への過酷な突撃作戦に参加する。2度の手榴弾を被弾しながら、それでも前進を繰り返した激戦を振り返る。

第2章 義勇兵になるまで
大阪で板金塗装会社を経営し、億を超える資産を築いていた著者が、なぜ、そしていかにしてロシア軍の義勇兵になったか。

第3章 ピャトナシュカ旅団
外国人義勇兵が多数所属する「ピャトナシュカ旅団」に参加。そこで見たロシア軍の内情を明かす。

第4章 ロシアから見た戦争

第5章 特殊部隊「アフマット」
最強の特殊部隊として恐れられる「アフマット」の内情。ウクライナ軍による電撃越境攻撃で占拠されたロシアの都市・クルスクの奪還作戦など、過酷な任務を振り返る。

第6章 地獄のベルゴロド
ウクライナ軍が侵攻を繰り返していた国境付近の都市・ベルゴロドへ配置。ドローンが空を埋め尽くす戦地の生活は過酷を極めた。塹壕のなかでの生活では食料も足りず、ドローンに熱探知されるため排泄すらままならない。極限のストレスのなかでの激闘の記録。

第7章 もう一人の日本人義勇兵
ロシア軍には、元自衛官の肩書きを持つ日本人義勇兵がいた。だが、彼は初任務での戦闘で……。

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ロシア軍の日本人兵士 最強の特殊部隊「アフマット」で見た地獄 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ☆5をつけたが、正直なところ☆1なのか☆5なのか自分でもよくわからない。
    知識として得られたことは多いのだが、読後の達成感や充実感が無いのである。
    戦闘の描写について著者は比較的、淡々と記載していることも一因なのかもしれないが、読みにくいとか、そういうことでは無く、むしろ読み進めやすいくらいだ。それ

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    読むのに時間がかかった。
     文章が難しかったからではない。文章はいたって読みやすい。書いてあることもスルスルと理解できる。
     理解は、できる。時間がかかるのは侵食されそうになるからだ。思想にではない。この本の底流にある、マグマのような熱量が、底知れぬ虚無に浸されていく感覚に、だ。
     考えるための視座

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    非常に淡々としているのが印象的。

    無になる、生存本能に従って生きるだけ、という言葉が印象的。

    他方、生を実感するために、極限環境に身を置く。
    次元はまったく違うけど、仕事に入り込む人たちって、そういうところがある。

    0
    2026年07月28日

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