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今や常識になってしまったメールでのやりとり、どれも同じように見えるパワポの企画書、必要な時に欲しい情報が取り出せないエクセルのデータベース。便利になり過ぎたことで、人間はだんだん考えることをしなくなってきているのではないか。そんな状況に歯止めをかけるべく、かつてトヨタという大企業を動かしていたA3用紙の書類を例に、デジタル時代におけるアナログ的な考え方とその活用の仕方を解説する。デジタル時代にたりないものは、アナログ的な思考を活用したコミュニケーション力だった。
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Posted by ブクログ
デジタル時代に、受け身型の人が激増した訳が よく理解てきました。本を読んでいて良かったと思います。
上書きされた思考回路は取り戻せない デジタル的な上書きモードをやめて、思考が蓄積されるアナログ的なやり方を今一度思い起つつ考える必要があると思うのです タブレット端末は、情報をいかに探しやすくするかと言う観点で作られています。考えるためのツールと言うよりは、選択するためのツールといってもいいと思いま...続きを読むす プレゼンは80点の資料で臨み、上司の意見で100点に 意思決定の質の低下を感じた場合、経営トップはその決定を差し戻す勇気を持たないと、後になって経営面で、問題がを出してくる事は確実です 炎上の火種をばらまいている消えないメール文書 資料を作ろうとするときには、いつ、どこで何をするのか、どういう人に説明をするのか、その結果、どういうことが起きて欲しいのか、そういう反応パターンまでを自分で想定して描かなければなりません
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酒井進児
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