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大人気FPが教える令和のおこづかい教育!
インフレ時代、お金の「管理能力」はますます重要に!
10万人が支持する新時代の金融教育
「10歳の子どもに1000円は、多くないか」
そう驚いて手に取った方もいらっしゃると思います。いきなりびっくりさせてしまって申し訳ないですが、これは一律そうしなければならないということではなく、「大人が思っているよりも多い金額を子どもに渡して管理させるのが、家庭でできる金融教育だ」という意味です。
おこづかいとは、ご褒美やルーティンではなく、子どもとお金について向き合う、唯一にして絶好の機会だと僕は考えています。
でも、子どもにいきなり家計や金融、経済の仕組みなどを教科書で教えても、実感がなくてあまりよくわからないというのが本音でしょう。特に社会経験が少ない小学生以下の子どもにとっては、お金は欲しい物を買うために必要、くらいの認識のはずです。
子どもに金融教育をするなら、日常生活のなかで「お金の使い方、貯め方」をできるだけ早い年齢から教えてあげ、経済的に自立するための「資産形成」の習慣を身につけさせるべきではないでしょうか。
インフレの時代だからこそ、物価をはじめとする上昇の気流にうまく乗ることで、みなさんの子どもがお金に困ることのない、より豊かな人生を送ることを心から願っています。(はじめに より)
【目次】
はじめに なぜ今、家庭での金融教育が必要なのか
序章 人生で大切な「お金のセンス」の話
この本が目指す金融リテラシーとは?
お金のセンスクイズ
おこづかいを「あげるだけ」では金融教育にならない
親のお金のセンスは子どもにも伝わっている
インフレとデフレ、子どもに説明できる?
子どもの前でお金の話をする親になる
Part1 子どもを浪費家に育てないためのおこづかいの渡し方
厳格に「少ないおこづかい」を渡すと子どもはお金に執着する
一生お金に困らないために「稼げるようになる」よりも大事なこと
子どもはいつから「お金」を理解している? 年齢別お金の話
「キャッシュレス」は浪費家へのファストパス
「必要なお金」を使うと自分が困ることを学ぶ
お金のトラブルに巻き込まれないために絶対に守るべきルール
おこづかいの代さん管理はやがて子どもの「夢」につながる
「貯金はつまらない」を変える「投資」という楽しい資産形成
Part2 実践編! お金のセンスが身につくおこづかい教育
金融教育のために必要なおこづかいの額
「年齢×100円おこづかい」がおすすめの理由
お金のセンスが高まる5つの費目
「寄付」を予算に入れる
おこづかいをあげるための準備と家庭ごとのルール
「家事手伝い」は親からの最高のプレゼント
「100点取ったら」よりも勉強した努力にご褒美を
おこづかいルールの契約をする
おこづかい帳の使い方
お金の使い方を振り返るオコヅカイギの時間をとろう
金額を少なめにしたい場合、予算から逆算する方法も
毎週のおこづかいサイクルで自己効力感が上がる!
誕生日やお祝いの贈り物とおこづかいは分けるべき?
まずは3週間から! おこづかい制度の実践法
Part3 初心者でも大丈夫! 子どもに教える投資術
インフレの時代は貯金より「投資」に注目
「投資が当たり前」の環境を子どもに作ってあげる
0歳からのNISAが待たれている
子どもの証券口座の作り方と管理のポイント
投資の種類を知って選び方を考えよう
株式投資は社会を知るきっかけに
株式投資は惜し活と同じ! 大人より子どもに向く理由
投資先を親子で探せばさらにお金のセンスは高まる
これだけは守って! にぐ先生流投資ルール
投資はいつか就活にも役立つ
おこづかいルールと投資でこうなった!
参考文献・付録のダウンロード
巻末付録
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