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サラリーマンの悲哀と大人の関係を描き、たびたびTVドラマ化され、しかもシリーズ合計100巻以上も刊行された柳沢きみおの代表作。その新入社員時代を描く「特命係長 只野仁 ルーキー編」。
1990年、日本はバブルの真っ最中。電王堂のお得意様の不動産会社社長の娘でお嬢様大学に通う後藤エリカ(19)。彼女が親に買ってもらった名車が盗まれた。盗難に遭ったのはフェラーリの創始者・エンツォ・フェラーリが20代で死んだ一人息子の名前・ディーノを車名にした名車。生産台数は4000台ほど。バブル全盛期の1990年代では5000万円で販売されていた逸品だ。果たして、希少価値が高いこの名車を取り返すことは出来るのか?
<目次>第14巻「バブルは嗤(わら)う」
第119話「株長者地味課長 後編」
第120話「消えたディーノ 前編」
第121話「消えたディーノ 中編」
第122話「消えたディーノ 後編」
第123話「仮面とマスク 前編」
第124話「仮面とマスク 中編」
第125話「仮面とマスク 後編」
原書:2017年7月19日発行 コンビニエンスストア版「特命係長 只野仁 ルーキー編 バブルは嗤う」(講談社)
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