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鈴木あやめ。アラサー女子。
可愛らしい顔立ちに不釣り合いなほどの爆乳を持つ、どこか儚げなOL。
大学時代から付き合っている夫とは、誰もが羨むような「長く真っ直ぐな純愛」で結婚したはずだった。
けれど今、夫婦のベッドはすっかり冷え切っている。
ゲームに没頭する草食系の夫は、夜の営みを「めんどくさい」とすら感じるようになり、新婚早々にして完全にセックスレス。
一方であやめは真面目で、浮気なんて考えたこともない。
だからこそ、彼女の欲望は内側に、内側に溜まっていった。
誰もいない深夜のオフィスの片隅、休日の誰もいない公園の茂み……
そんな場所で、こっそり指を這わせ、自分を慰めることが、いつしか彼女の「唯一の趣味」になっていた。
すればするほど疼きは強くなり、頭の中は「本物の男の人」の感触への渇望で埋め尽くされる。
でも、決して一線は越えない。それが彼女の最後のプライドだった。
そんなある日。
凝り固まった肩を改善しようと、自分へのご褒美としてマッサージ店へ足を運ぶ。
渡されたのは、使い捨ての紙ブラと紙パンツ。
薄くて、透けそうで、なのに妙に肌に張り付く感触。
着替るだけで、下腹部がじんわり熱くなる。
「こんなので濡れるなんて……」
セラピストは気づいているのか、いないのか。
――このマッサージ店で、何かが始まってしまう。
真面目で、奥手で、でも身体の奥が疼いて仕方ない鈴木あやめ。
彼女の新しい一歩が濃密に、始まろうとしていた。
※登場人物は全て20歳以上です。
※本作品はAIによる生成画像を使用おります。
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