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【7月号の主な内容】
「仏教がみちびく、あらたな人生」をコンセプトに、暮らしのなかにある大切なことを見つめる月刊誌。
【7月号の主な内容】
◎巻頭インタビュー 大前粟生(小説家)
残酷な現実のなか、小説で、
祈るような真剣さ、誠実さを生みだしたい。
◎特集 うまく話ができない—それでも声はある
考えを言葉にして伝える「言語化」の営み。
でも、「言語化」を急かし求める背景には、
「わかりやすくない話は聞く価値がない」
という否定が潜んでいるのかもしれません。
社会からなかったことにされてしまった声、
自分でも聞こうとしてこなかった自分の声。
たとえ、あなたがうまく話せないとしても、
あなたの声は、きっとそこにあるはずです。
●インタビュー
「うまく話ができない」なんて、そんなの当たり前です。
尹雄大(インタビュアー・作家)
あなた自身の声は消えない。――自分の願いを明るみに出す「バウンダリー」の思考法
鴻巣麻里香(ソーシャルワーカー)
●寄稿
「双子」は私の中にいる
土門蘭(文筆家)
紡がれた言葉を身に馴染ませる
荒井裕樹(早稲田大学教授、作家・文学者)
「そこにはあなたが居た」ということを伝える―水俣の写真をめぐる覚書
小松原織香(東北大学大学院文学研究科准教授)
◎連載
●対話 生きづらいこの世界でも/竹田ダニエル(ゲスト:児玉美月)
●お斎の風味をたずねて/文=土井善晴 写真=大木賢
●地獄・極楽を読み解く――新解『往生要集』/文=ロバートF.ローズ 絵=我喜屋位瑳務
●一切の幸せ/作=岩川ありさ 絵=惣田紗希
●哲学者と僧侶 「私」をめぐる往復書簡/谷川嘉浩×中山善雄
●日々平熱のソウル/中田亮(ミュージシャン)
●釈迦発遣の八正道/大島義男(真宗大谷派僧侶)
●後生の一大事を心にかけて/名倉幹(真宗大谷派北米開教区開教使)
●ペコロスのほどけてしゃがんで/岡野雄一(漫画家)
●仏事作法のひとこま/近松誉
●歌壇/永田淳 俳壇/藤原哲
●プレイバック真宗のかなめ
●あなたのとなりの僧侶(おぼうさん)
●どうぼうパズルdeひとやすみ
同朋の誌面や仏教・仏事のことも登場するクロスワードパズル。プレゼント付!
●表紙絵・扉絵/北村人(絵本作家、イラストレーター)
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