「中日新聞」偏向報道の霊的原因を探る 小出宣昭社長のスピリチュアル診断

大川隆法

尖閣防衛、オスプレイ、原発再稼働―――すべてに反対!
中日新聞は、なぜ「反日」なのか!?
国益を著しく損ねる反日論をくりかえす、中日新聞・社長の思想性をチェックする。

レーニンはカリスマ、マルクスは神様、「共産党宣言」は現代の聖書―――。
すべての言論は、中国に白旗をあげるため?
全国で３番目の部数を誇る中日新聞（東京新聞）。
社長守護霊インタビューで明らかになる衝撃の真相!

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 学術・語学 / 哲学・宗教・心理
• 出版社: 幸福の科学出版
• シリーズ: 公開霊言シリーズ
• 電子版発売日: 2013年09月06日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 4MB

[ブクログ · ★★★★☆]

反面教師的に意外と参考になった。マルチメディアで情報を取れるという状況の変化で、新聞も偏った情報を流し続ければ不買運動になる可能性はあるという視点がある。現状、情報を入れずにマーケットを囲い込むという事を考えるだけでは、独特の狭い世界で威張っているだけである。また、東京新聞と中日新聞の経営が同じで紙面が同じとは気付かなかった。