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ひいおばあさんから、古いひな人形が送られてきた日。真夜中のキッチンで、小さな人形たちが水をくんでいるところを目撃したかりんは、おひなさまたちの御殿にまねかれました。ひな人形たちは、守り子のかりんにだけ、自分たちのほんとうのすがたを見せてくれるというのです──。小さなおひなさまたちが活躍する雅でポップなファンタジー。作者みずからが描いたイラストが全ページに入ってお話の楽しさをひきたてています。
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Posted by ブクログ
おひなさま飾りを出したその日から読み始めたので、ドンピシャ。娘は、続きが毎日楽しみで仕方なかった様子。
女の子同士の微妙な心理の変化や付き合いについては、まだ年長の娘にはそこまでわからないかな?と思ったけど、6歳なりに、「こう言ってあげたらよかったのにねー?」と色々と思うところもあったみたい。
このお話を読んで以来、おひなさまに対する気持ちが親子揃って変化。怪我や病気を痛み分けしてくれていること、いつも守り雛として箱の中にしまわれても、夢で見守っていてくれていること。地元に残してきた自分のお雛様に会いたくなった。娘の心にも深く響いたようで、これは読んで良かったなぁと思える一冊。
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