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※電子版でも紙版付録「2026 美術展80 ハンドブック」がお読みいただけます。
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豪華美術展ラッシュの2026年。
ルーヴル美術館からレオナルド・ダ・ヴィンチの傑作『美しきフェロニエール』が初来日、オルセー美術館からはフィンセント・ファン・ゴッホの名作『ローヌ川の星月夜』もやってきます。大英博物館の日本美術コレクションからは喜多川歌麿の肉筆画、円山応挙の屏風絵、近年再発見された葛飾北斎『万物絵本大全図』版下絵などが初里帰りなど、話題てんこ盛りです。
≪主な内容≫
●海外から続々来日! 2026年絶対見逃せない美術展 待ち遠しい! 名画との出合いに
●レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作が、なんと初来日! 『美しきフェロニエール』の謎に迫る
●オルセー美術館から名作、怒涛の上陸!!
●2026年もゴッホ・イヤー! まだまだ続くゴッホ旋風!!
●大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱
●寛永行幸四百年祭にたどる江戸時代 京都に生まれた新たな美意識「寛永文化」
●1950年代から最新までの流れが分かる! 現代アート展
●美術展をよく知る2人が語る 美術史家・山下裕二さん×東京ステーションギャラリー館長・冨田 章さん 2026年にヒットする美術展はどれだ!?
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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