木曜日のシェフレラ スクールカウンセラー五加木純架【分冊版】 1

大澄剛

１週間のうち木曜日だけ学校にいるスクールカウンセラーの五加木純架（うこぎすみか）。彼女のもとには様々な悩みを抱えた児童がやってきて…。暴力、自傷、不登校…小学校の現場で子どもたちが抱えた心の問題との向き合い方を描く、スクールカウンセラー物語。

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 秋田書店
• 掲載誌・レーベル: エレガンスイブ
• シリーズ: 木曜日のシェフレラシリーズ
• ページ数: 62ページ
• 電子版発売日: 2023年01月31日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 18MB

[ラン · ★★★★☆]

スクールカウンセラーのお話。出てくる先生方のキャラクターが皆違うのが面白い。ウコギ先生のような方なら悩みを打ち明けられると思う。

[tinyagaba · ★★★★☆]

スクールカウンセラーってまだまだ一般的じゃないけど、たまにしか学校に来なくても話を聞いてくれる第３者の大人って必要なんやねーって思わせる漫画。

[た · ★★★☆☆]

主人公の純粋さ？無邪気さ？の演出はちょっと好みではないですが、
子供の抱えている悩みとかはぐっとくるものがありました。

[匿名 · ★☆☆☆☆]

支えて

正直いくら優秀は人だろうと熱心な人だろうと他人の複雑な事情が絡んだ問題は難しいと思う。だからこそ必要なんだけど。

＃アツい

[匿名 · ★★★☆☆]

スクールカウンセラーねー。週１度の出勤って、せめて週三日来ないと、子供たちの心のケアは難しそうだよねーまーうこぎ先生のように、ほんわか人を包み込むような柔軟性があれば、生徒だけではなく、先生や保護者も心開きやすそうではあるけれど。

＃ほのぼの ＃泣ける ＃切ない

[匿名 · ★★☆☆☆]

うーん

きれいごとの世界。
人前でパンツまで脱がせた子供があっさり赦される世界。
そこまでやった子供が一週間で口を割る世界。
ないだろ。