無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
「あなたの強みは、何ですか?」
そう聞かれて、すっと答えられる人が、どれだけいるでしょう。
ニューヨークで100人以上を面接してきた著者自身が、
この問いに、答えられませんでした。
目の前の相手の強みなら、すぐに見つけられる。
それなのに、自分に向けた瞬間、言葉に詰まる。
あなたも、同じかもしれません。
仕事はしてきた。失敗もしてきた。
誰にも見えないところで、踏ん張った日もある。
なのに、いざ言葉にしようとすると、ふっと止まる。
――経験が足りないのでは、ありません。
経験を「読み直す」機会が、これまでなかっただけです。
職務経歴書は、パソコンのフォルダに。昔の日記は、引き出しの奥に。
褒められた言葉は、メールの中に。悔しかった日の気持ちは、記憶の底に。
一つひとつは、あなたが生きてきた確かな証しです。
けれど置き場所がバラバラだから、全体を見渡せない。
必要なときに、取り出せない。
中身は詰まっているのに、どこに何があるかわからない押し入れのように。
あなたの人生は、まだ、あなた自身にすら読まれていないのです。
本書が紹介するのは、自分に関する記録を一か所に集め、
AIと一緒に読み解いていく仕組み――自分データベース」です。
土台に使うのは、GoogleのGeminiNotebook(旧NotebookLM)。
ふつうのAIは、ネット上の膨大な情報をもとに答えます。
でも、このAIが読むのは、あなたが預けた記録だけ。
だから、占いのように「あなたはこういう人です」と言い当てるのではありません。
「10年前の日記のこの一行と、先月あなたが褒められたこの言葉。
同じ強みが表れています」
――このように、あなた自身の記録を見せながら答えてくれます。
AIの感想ではなく、記録という根拠がある。
だから、映った自分に納得できる。それが「根拠のある鏡」です。
自分の強みを答えられなかった著者を変えたのは、
GeminiNotebookにある、たった一つのボタンでした。
特別な経験は要りません。新しく何かを始める必要も、ありません。
もう持っている経験を、鏡に映して、読み直す。それだけです。
「AIはさわったことがない」「GeminiNotebookなんて初めて聞いた」という方でも、
本書はゼロから案内します。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。