自由社会の敵 日本保守党との死闘

自由社会の敵 日本保守党との死闘

1,870円 (税込)

9pt

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「これは私の死ぬか生きるかの戦いです」(飯山)

緊急書き下ろし!

政党助成金として国民の税金が交付されている国政政党・日本保守党。
人気作家・百田尚樹氏が代表を務め、ジャーナリスト・有本香氏が事務総長を
している同党には実は大きな問題があった。
昨年4月、同党から衆院補選に出馬した飯山陽氏が両氏と同党を徹底批判する!

「仲間を切り捨て、集団でいじめ、凄まじいネットリンチで脅迫し、
公開質問状にも答えずにスラップ訴訟を起こす
――こんな保守政党がありますか!?」(飯山)

これが国政政党代表の発言か!

〈百田代表発言録〉
・「(飯山は)最低のクズ女!頭のおかしなクソババァ!」
・「(飯山は)自分が候補に選ばれなかった怨みで狂った」
・「藤岡、85のおじいちゃんね、丸っきりアホ丸出しやから」
・「(子を産まず)30歳超えたら子宮摘出」
・「オバハンには選挙権やりたくない」
・「記者会見してもね、1円も入りませんねん」
・「わしは保守でも愛国者でもないし」

「この2人に権力を持たせてはいけない」(飯山)

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    Posted by ブクログ

    飯山先生が、事実を挙げながらニチホの言論弾圧と闘っている記録。誹謗中傷ではなく、明確な批判。金を持った5歳児が姑息な手を使い、言論弾圧にひた走るドキュメンタリーと言える記録集である。民事で訴訟中の案件多数。裁判官には是非読んで、気付いて頂きたい。一切の矛盾が無いことに。言論弾圧を許してはいけない。

    0
    2025年06月24日

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