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Posted by ブクログ
著者の絵本は「やっちゃれほっちゃれもっきっきー 」に続いて2冊目。
前作は音の響きの楽しさや、何が出てくるかわからないワクワク感を楽しみました。
こちらは、聴覚障害のある実在のプロ野球選手をモデルにしていて、希望と勇気をもらえる絵本でした。
石井選手のことは、初めて知りました。
他のみんなには普通に出来ることが、自分には出来ない。みんなと一緒になかなか野球が出来なくても、諦めないで地道に練習を重ね、夢を追い続ける少年。
すごいなぁ…。
努力はもちろん、「好き」を貫くって実はすごく大変なことだと思う。
世の中には、周囲の誰もが「無理だろう」と思うような困難や目標でも、乗り越えて夢を叶えている人がいる。
そんな素敵な人がいることを、また1人、この絵本で知れて良かった。
世の中にはいろいろな人がいて、考え方も、夢を叶える道のりも人それぞれ。
出来るかどうかなんて、やってみないとわからない!
本編とは別に、あとがきにも胸打たれ、思わず涙ぐんでしまいました。
どんな人も、自分らしい夢をもって、追い続けられたらいいな。そして、それを許容してくれる社会であって欲しい。
何歳からでも、楽しい未来を思い描いて人生を歩んでいきたいと、心から思いました。
絵本に込められた希望が、多くの人の元に届きますように……
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