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Posted by ブクログ
思い出すかもしれない、思い出したら…
の不安はなくなったけど、良い事だとも言えない。
どっちでも危うい。
気持ちの整理がつかないままなら、いろはに近づくべき
ではないと思う。
莉乃にそっけない態度を取るのは、莉乃のためか、自分
のためか…
莉乃の言うことが本当なら、なぜ莉乃は想の事をいつま
でも気にかけるんだろう。罪悪感?そうすればするほど、
裏切ったような形になった想が悪者に見えるだけなのに。
想をかばったり、気にはかけるけど、自分が心変わりし
たとは親しい子にも言えないでいるのは、単純にズルい
と思う。
想がいろはに好意を持ってるのは伝わる。でも、それが
どの程度の好意なのか、莉乃の話を聞いた後に不安に
なるいろはの気持ちがよくわかる。
「永遠の二番手な気がするからでしょう」
ユメの想の言葉が刺さる。
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